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ウラ話(128)桃色のドラゴンと最強神~ドラゴン・ノスタルジア ~∞クスコ∞

ただいま、第百二十八話を更新させていただきました!

結局、ターッと書いたものをそのままUPするわけにはいかなくなり(笑)。
何度か丸ごと書き直し、ヒーヒー言いながらどうにかこうにか更新しました。
いつもよりは早めに仕上げられましたが、ペースを変えるのって正直難しいですね(^▽^;)

今は、ワーッと色々なネタが浮かぶタイミングでもあるようです。
『桃ドラ』以外の物語も、頭の中に次々と浮かび始めております。
すかさずメモしておりますが、これらのネタ、どこで公開いたしましょう。
いつか時期が来たら、形にしてみたいものです!
今からワクワクしております(^^♪

続きをお楽しみいただけたら幸いです!







イラストは、斉藤ミヤビ様より

2件のコメント

  • 読んできました。
    今話は町長の酷さにグッと引き込まれました。
    やっぱり下衆を下衆らしく書くと、物語に動きが出るような気がします。
    あっという間に読み終わりました(*^▽^*)

    最近、更新早くてすごいなと思ってます。
    ターッと書けてしまうときがありますね。
    私もどこか別に書きなぐっておいて、後で活用します。
    桃ドラも新しい物語も楽しみにしております。
  • 中村さん!
    お読みいただきまして、ご感想をありがとうございました(≧▽≦)
    「下衆を楽しみながら書く」が、この年になると出来るのですよね。
    これ、かなり嬉しい驚きでした(笑)。
    人生捨てたものではありませんね。
    ターッと書けるのは、ある意味危険だったりします(;^_^A
    ネタが沸き上がるのは嬉しい限りなのですが、過去に何度か暴走してイタイ失敗をした事がありますので(笑)、一番冷静な状況を思い浮かべながら、慎重に物語にしていきたいなぁと思っております。
    すかさずメモしないと忘れちゃうのが、ホント悲しいです(´;ω;`)ウッ…

    ぜひぜひ!
    気が向かれた時にでも、お楽しみいただけたら嬉しいです!
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