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【赤の魔竜】PV41000達成です

いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
拙作の重苦しい雰囲気をアイロン代わりに、ワイシャツやプリーツスカートをぴっちり仕上げてしまう卓越した皆様のお陰で、この度、めでたくPV41000を達成する運びとなりました。

本当に嬉しくなる★や♡、身に余るレビューやコメント、そしてやっぱり突然伸びる日々のPV…飽きず懲りずで物語にお付き合いいただく皆様の反応があればこそ、こうして折れずに次の近況ノートを目指す事が出来ています。
また、カクヨムコンを機に拙作を知り、終わってからも読み続けて下さっている方々、重ねてありがとうございます。長くて重く、苦めな物語ですが、どうぞお付き合いのほどをお願い致します。

物語も、残すところあとひとつの章と数話にまで差し迫ってきました。この「ひとつの章」が面白く、且つ長くなり過ぎない様、現在鋭意推敲中です。まぁ…そうは言っても私です、そこそこの長さを覚悟していただけるとありがたいばかりです。弱気です。

しつこく重ねますが、本当にありがとうございました。どうか今後とも、拙作を宜しくお願い致しますね!

2件のコメント

  • PV41000達成おめでとうございます!

    いやいやいや。
    重いだけじゃアイロンにはなりませんから。
    重くて熱くないと。
    重くて熱い……ぴったりじゃん!!(ひとりツッコミ)

    本当に、突然何があったの!?って思う伸びがある日ってありますね。
    何でしょうね、あれ。
    ものすごく嬉しい反面、翌日一桁とかで倒れそうな時ありますけれど…。ないですか?(笑)

    『あとひとつの章と数話にまで』
    あー…とうとう最後が明言されてしまった。
    近付く終わりは寂しい気がしますが、でもちゃんと完結して下さるのは読み手としては本当に有り難いことなのですよね。
    気になるところから更新なくなってフェードアウト…というのが一番辛いと思うので。

    楽しみにしていますので、最後まで執筆頑張って下さいね!
  • >幸まる様

    足繁くのコメントのみに限らず、いつも拙作のPV達成を共に祝って下さり、本当にありがとうございます。そして、基本的にネガティブな私をいつも引き上げていただき…凄く嬉しいです。
    確かに、重さと熱がなければプレス出来ないですね。この理屈でいくと、「皺の魔竜と歪なアイロン」…という事になるんでしょうか(笑)

    幸まる様の仰る事、ものすごーく良く分かります!あんなに突然伸びたPVが、翌日から二日間一桁…なんて話、結構ざらです。一体、何の力が働いているんでしょう。カクヨム神様のみぞ知るカラクリでもあるんですかね…(笑)

    そろそろ今後の展開を名言しても良い頃合いと判断して、残りを宣言させていただきました。
    …正直、毎日共にあったこの物語が終わってしまうのは、私も凄く寂しくはあるのですが、書き手としての責任もありますし、決してフェードアウトはしません。更新が途切れた時は、それこそ私の身に何かあったものと判断していただければと思います(笑)

    何にせよ、最後までお付き合いいただけると本当にありがたいです。重ねて、応援ありがとうございます。これからも頑張り過ぎずに頑張りますので(笑)、拙作を宜しくお願い致しますね!
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