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【赤の魔竜】PV39000達成です

いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。殊更に固い拙作を肩に押し当て、凝りをほぐさざるを得ない多忙な皆様のお陰で、この度、めでたくPV39000を達成する運びとなりました。

つい小躍りしてしまう★や♡、意欲に直結するレビューやコメント、そして突然伸びる日々のPV…常に時間との勝負を余儀なくされる中、皆さんの反応だけが私を突き動かしてくれています。本当にありがたい話です。
また、カクヨムコンから何かのご縁で拙作を見つけて下さった方、重ねて御礼申し上げます。固くて重い古タイヤの様な拙作ですが、熱量だけは高めに設定して書き進めています。お付き合いいただけると本当に嬉しいです。

物語は佳境に入っています。タイトル通り、赤の魔竜の横暴は勿論、主人公も、いよいよ「歪の月」と呼ばれるその時が近づいてきています。
苛烈な展開が続きますが、今後も飽きず懲りずに拙作を読み進めていただけるなら、これほど書き手冥利に尽きる話もありません。

しつこく重ねますが、本当にありがとうございました。どうか今後とも、拙作を宜しくお願い致しますね!

4件のコメント

  • PV39000達成おめでとうございます!
    あと一歩〜♪ワクワク。

    『殊更に固い拙作を肩に押し当て…』
    こんなに熱心に読ませて頂いているのに、私の肩凝りが治らないのはなぜでしょうね…。
    読み込みが足りないのでしょうか(笑)。

    コメントでドキュメンタリーナレーション風になったのはですね、そうやって冷静にならないと、あの時はちょっと苦しかったからですよ(笑)。
    ご存知の通り、私は妄想に耽るクセがあるもので、最初に倒れるのは○○将かも、とか、□□将は絶対生き残れない気がする…とか、先走って想像して悶えておりましたからね…。

    ともあれ、苛烈な戦闘場面は、書くのも相当なパワーが必要かと思います。
    戦闘場面を書くのが大の苦手な私からすれば、感嘆するばかりの展開です。
    先も期待しております。執筆頑張って下さいね。
  • >幸まる様

    いつも拙作のPV達成を共に祝っていただき、本当にありがとうございます。と言いますか…幸まる様で読み込みが足りないのなら、もはや肩凝りの解消策はこの世に存在しないのかもしれません(笑)
    ワクワクしていただいている例の企画も、現在鋭意執筆中です。そのまましばらく胸を踊らせていただけるとありがたいです!

    そして…謎のドキュメンタリー風味のコメントですが、理由が分かったのと同時に、展開を苦しく思ってしまうほど熱量を注ぎ込んでいただいている事がつくづく嬉しく、本当に感無量です。「充電期間中にキャラ変するのかなぁ…」等と思っていた昨日の私を張り倒してやりたいです(笑)
    どの程度まで想像を膨らませていただいたのかは定かではありませんが、この戦では少なくない犠牲が出てしまいます。ちょっと読むのもしんどいエピソード等も出てきてしまうかもしれません…予め謝罪しておきます、申し訳ありません。

    戦闘描写は毎度「もうちょっとスタイリッシュに…」と「いやいや、戦ってこんなもんのはず!」の合間でゴロゴロのたうち回っていますが、得意ではないなりにどうにか頑張っています。もっと上手く描写出来れば良いのですが…。
    幸まる様は苦手と勘違いされている様ですが、御作の神殿内の戦闘はとりわけ秀逸でしたよ。一行ずつスクロールしながら、何度も息を呑んだものです。

    と、言うわけで…いつもつぶさに応援していただき、本当に励みになります。今後も精進していきますので、変わらぬ声援を宜しくお願い致しますね!
  • 待居様…すみません、告白します。
    どうしても我慢できず、レビューに追記をかましてしまいました…。
    大幅に変えてはいけないと思い、書いていた内容は変えず、文章をちょい足ししました。
    もっと書きたかったけれど、全く違うものにするのは“いいね”を押してくださった方に申し訳ないと思い…。

    しかしながら、作者様と御作に捧げたものでもあるのだから、許可してもらってからにすれば良かったかも…??と思い、告白した次第です。
    ……すいませんっ!
  • >…幸まる様、

    …天才なんですか?(笑)

    では改めて…(笑)、追記、本当にありがとうございます。以前に付けていただいたレビューへの感動を、追記で更にもう一度味わえるだなんて…ちょっと得した気分にすらなっています。
    初めのレビューをいただいた頃は、ぽつぽつコメントをいただける様になって、じわりと書いている甲斐を感じ始めていた頃合いだったんです。そこに熱量の高い幸まる様のレビューを頂戴して…。一気にモチベーションが跳ね上がった当時を思い出して、読み返してニパニパしていました。

    そして仰る通り…ありがたくも「いいね」を押していただいているからには書き直すわけにもいかず、非常にもどかしい思いをしていたんです。
    ですが、今回提示された幸まる式追記法なら罪悪感もありませんし、どこにも角が立ちませんからね…長年の「うーん…」が解消されるかと思うと、しみじみ本当に嬉しいです。
    と、いうわけで…近日中に、御作のレビューも追記させていただきますね!勿論、許可もすいませんも、微塵も要りません!
    ありがたくて染み入るレビューも、新たな追記の手段も、どちらも本当にありがとうございました!最後にもう一度言わせて下さい…幸まる様、天才です!(笑)
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