待居　折

こんばんは。
『漬物に目覚めかねない』
面白すぎます…(笑)。

PV29000達成おめでとうございます。
そして、とてもお忙しいとのことで、お疲れ様でございます。

それでも、『どうあっても更新だけは』と書かれてあって、拍手を送りたい気持ちです。
その踏ん張りのおかげで、気になる先をお預けにされること無く読ませて頂けるのですね。

クライマックスに向けて気になる要素がてんこ盛りになっておりますが、どうなるのか楽しみにしています。
執筆頑張って下さいね！

＞幸まる様

いつも拝読いただくだけに留まらず、つぶさな応援をいただき、心からありがとうございます。
そして今回も、コメントのお通しにお付き合いいただいて嬉しいです。年を重ねてきた結果、一周回って胡瓜の浅漬けが美味しくて泣ける様になりました。まぁ…漬物石、使わないのですが(笑)

書くにあたり、たったひとつだけ自分に課しているのが更新の縛りです。何故なのかは自分でも分からないのですが、どうしてもここだけは譲りたくないんです。
今回、ちょっと忙しかった中でもモチベーションを保っていられたのは、本当に読んでいただけてこそですし、それが見えるという事がいかにありがたいかを再認識した期間でもありました。
なので、感謝するのは私の方なんです。

ここから先を書く為に、この物語を書き進めてきたと言っても過言ではありません。…と書くと、自らハードルを上げている気がしなくもないのですが(笑)、どうかこの先も、飽きずに読み進めていただけると本当に嬉しいです。

重ねて、応援本当にありがとうございます。今後ともどうか拙作を宜しくお願い致しますね！

そして…こちらでお返ししますが、戦闘描写の辛さは、多分幸まる様が想定しているよりも負担が少ないです。
そもそも命がかかっている前提なので、…主要人物が落命する場面は流石にくるものがありますが、「そうしたもんだ」と割り切って進めています。
反対に、思惑のみで重々しい展開は、その人物達の背景やこれまでに思いを馳せてしまって(冗長なコメントでお分かりかと思いますが)、書いていてなかなかしんどく感じてしまいます。だから、某国の静かなドロドロ感、いつも素直に感嘆していますよ。