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【赤の魔竜】PV27000達成です

少し前に肌寒くなったと書いたばかりですが、今日は私の生活圏、ちょっと暑いぐらいでした。自律神経の溜息が聞こえる毎日ですが、風邪などひいていませんでしょうか。

いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。筆致の重さを利用して足腰を鍛えかねない発想力をお持ちの皆様のお陰で、この度、めでたくPV27000を達成する運びとなりました。

★や♡、コメントにフォロー…どんな形であれ、応援や期待が目に見えるのは本当に嬉しい話ですし、「読む」という形で背中を押していただける事は、書き手としてはこれ以上ない励みでもあり、原動力です。ただただ、ありがたいばかりです。

物語は大戦も大詰め…のところで凄まじい横槍が入りました。これが今後の展開をどう左右するのか、そこに着目していただけると嬉しいです。

これからも飽きず懲りずに拙作を読み進めていただけるなら、これほど嬉しい事もありません。重ねて、本当にありがとうございました。どうか今後とも、拙作を宜しくお願い致しますね!

2件のコメント

  • PV27000達成おめでとうございます。
    伸び率いいですね〜、ふふふ。

    『筆致の重さを利用して足腰を鍛えかねない…』
    どんな!?
    どんな重さですっ!?(笑)

    昨日から、次話が待ち遠しいのです。
    あー…、どんな風に帰って来るのかなぁ…。
    この妄想で別の物語が出来そうなくらい、ぐるぐるしております。
    明日子供の運動会なのに、集中できるかしら、私(こら)。
  • >幸まる様

    いつもPV達成を気にかけていただき、そしてこうして祝っていただけるのが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    良い時もあれば悪い時もあるのが伸び率です。なるべく気にしない様にして…ないですね。凄くふわふわしていました(笑)

    カクヨムで過ごす時間が増えれば増えるほど、自分ほどの重い筆致になかなか出会わないんですよね…つまり、結構な重量のはずです。スクワットなんかが向いてるんじゃないでしょうか。
    一話が長めなので、携帯でお読みいただくならプランクなんかも良いのかもしれませんね。

    それにしても、ここまで彼の帰還を待っていてくれていたとは思いませんでした。とりわけ思い入れのある一人なので、本当に嬉しいばかりです。
    明日はお子さんの運動会にしっかり集中していただきつつ、隙を見つけて妄想に浸っていただくスタイルを推奨します(笑)

    重ねて、本当にありがとうございました。どうか今後も続けて読み進めていただけるとありがたいです!
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