待居　折

PV23000達成おめでとうございます！

ふふふ、知ってました。23000を過ぎたのを！
そして勝手に喜んでいました(笑)。
それでもって、毎回近況ノートの文言を楽しみにしていたりします(笑)。

ともあれ、作中は多くの登場人物の動きがあって、終盤に向けて盛り上がってきたという感じでしょうか。
毎話楽しみに読ませて頂いています。
無理せずに、執筆頑張って下さいね！

＞幸まる様ー…。

既に先にPV達成を知ってるだなんて…挙げ句、勝手に喜ぶだなんて…ちょっと嬉しすぎますって…(泣)
本当に、いつも拙作にとことん寄り添っていただけて、どれほど感謝したら良いのやら…ありがとうございます…。

物語は終盤…に入ってはいるんですが、残念ながら、気付いたら冗長になってしまっている向きがあるんです。もうちょっとそこは何とかしないとなぁ…と、最近は推敲にエグい時間を浪費しています。

ともあれ、またありがたくPVを達成して、近況ノートに新しい文言を書ける様に頑張ります。幸まる様も、どうかご自愛しながらの創作活動、お願いします！
重ねて本当にありがとうございます！

待居　折様、こんにちは。
おめでとうございます！
それから、コメントのご返信のフォローの件なのですが、待居　折様の夢ではなく、豆ははこの百合小説をフォローして下さった現実では？と思ってこちらに書かせて頂きました。
もしかしたら人物フォローをして下さろうとして、間違えてしまわれたのかと思いまして。
もしそうでしたら、フォロー訂正をなさるのを気になさらないで下さいね！
それから人物フォローありがとうございます、とても嬉しいです。
豆ははこ自身はご本人をフォローすると多分通知が追えなくなるので作品フォローのみにさせて頂いております。申し訳ございません。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます！

＞豆ははこ様

こんぱんは！そしてPVへの祝福、ありがとうございます。更に重ねて…わざわざ丁寧なコメントに時間を割いていただき、申し訳ありません…。

作品フォロー、間違っていないんです。あちらのコメントにも書きましたが、百合小説は全く未踏の世界だっただけに、良い意味での衝撃が凄まじかったんですね。
加えて、俳句を拝見させていただいていた時から感じていた豆ははこ様の繊細で鮮烈な感性が、まさかコメディーに生かされるとは思ってなかったんです。
つまり「これは読まないと損だぞ」…と、素直に思えた結果のフォローなんですね。

なので何も間違いではなく…やはりあれは夢だったのかと、自分を空恐ろしく感じています(笑)
ともあれ、人物フォローの件も含めて丁寧にお話いただき、感謝ばかりです。こちらこそ、これからどうぞ宜しくお願い致しますね！