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ふと

小説や漫画の設定のリアリティとか考えてるうちに、思い出してみると故郷以外に県庁所在地じゃない地方都市で暮らしたことがない、ということに気がつきました

不便さとか、学校の雰囲気とか
首都圏や大阪、名古屋経済圏とはまた違った地域格差が、地方都市でも県庁所在地と中規模都市や町村ではそれぞれ違いがあるわけで、今更ながら自分には想像できない現実《リアル》があるのだよなぁ、と思ったり

4件のコメント

  • @kuronekoyaさま

    そういえば、作家さんや漫画家さんの近況で、引っ越し癖があるとかいうのをちょくちょく見ます。
    現在地から吉方向へ移動してるのかとも思ったのですが……案外、地元の暮らしぶりを見るためだったのかもしれませんね。





    20
    水木レナ
  • ある、ある! 想像を絶するものがありますよ(≧▽≦)
    いわゆる田舎に属する県は県庁所在地でもスゴイです。そうじゃないところは、東京暮らしに慣れた人にはカルチャーショックです。日本語は通じるけれど日本じゃないみたいな感覚、冗談抜きにありました(小声)でも、悪いことばかりじゃないですよ。そんな場所に住んだおかげで書けた小説もありますし、ネタもいろいろ入手できました。実体験からの描写は違いますよ(キッパリ)
  • 水木さん、こんばんわ

    返信、すっかりおそくなってごめんなさいです

    その視点はなかったです!
    てっきりモノが溢れて掃除というか片付けが面倒になって、それならいっそえいやって引っ越ししてるものとばかり……

    くろ
  • RAYさん、こんばんわ

    返信、すっかりおそくなってごめんなさいです

    田舎と都会の大きな違い、高校進学時に田舎だとその土地の地名だけの公立高校が地域一番校、私立は滑り止めなんですよね、都会と反対に

    で、もっと田舎に行くと、大学に行った人なんて親戚一同誰もいない、みたいな感じで、地元で手に職をつけて働くのが一番、みたいな風潮

    でっかいクルマで家族みんなでイオンに行ったり、友達の家族と一緒にバーベキューしたり、とちょっと自分には馴染めない「絆」みたいな空気、苦手でした

    くろ

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