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今後の予定

近日中に、「セカンドバベルの下で」のあらすじ及びタイトルの大幅な変更を行います。

セカンドバベルの次回作は……完結させてしまったのでどうしようかと思っているので現段階では不明となります。

2件のコメント

  • 失礼致します、竹鋸椎武です。

    「セカンドバベルの下で」完結おめでとうございます。これ以上ない読後感に包まれています。
    不躾ですが、ここから先は作中の内容を含んでしまうので、不都合がございましたら削除していただいて構いません。


    最終話でステフが寧と約束するセリフを読んだ時には、思わず私も潤んでしまいました。ここまでの積み重ねあってこその、深みのある言葉に感じました。

    サイバーパンクならではのアクションやギミックに高揚し、親娘の絆や少女たちの友情に感動し、投稿を読むたびに心が踊らされました。今でも星を三つ以上つけたい気持ちは変わっておりません。

    練り込まれた世界観や洗練された表現は、初心者にとって教科書のようです。自分の作品を書いていて悩むことがあれば、また本作を読み返して参考にさせていただきたく思っております。

    半年以上に渡る執筆、お疲れさまでした。まずはゆっくりと体を休養なさってください。
    そして続編、新作どちらであっても、また椚屋様の作品が拝読できる喜びを、切に願っております。

    素敵な物語を生み出していただき、ありがとうございました。
  • 拙作を最後まで読んで戴き、ありがとうございました。

    あの台詞は作中と通しての成長や変化を現したかった部分なので、読まれた方の心に残る台詞として受け取って戴けて、とても嬉しく思います。

    サイバーパンクにおける世界観やガジェット、展開や表現等も含めて、自分の好きなものを出来るだけ入れてみようと思って書き始めた作品ですが、読者の方々に評価を戴ける作品となれて何よりです。
    竹鋸様を初め皆様に戴いたレビュー等、読んでくださった方々の反応があって、本作は予定通りの結末に辿り着く事が出来ました。

    展開上、今回の話ではどうしても入れられなかった部分はありますし、他にも書いてみたい新作のアイディアも幾つかございます。次回が続編となるか新作となるかは分かりませんが、近いうちにまたお目にかかれるよう、体調に無理の出ない範囲で頑張ろうと思っております。

    竹鋸様に戴いたレビュー、とても励みになりました。
    ありがとうございました。
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