椚屋

失礼致します、竹鋸椎武（たけのこ　しいたけ）と申します。

「セカンドバベルの下で」今回の話もすごく面白かったです！
椚屋さんの文章は本当に魅力的で、いつも憧れております。

体調が優れない中での執筆ということですが、決して無理をなさらず、ご自身のペースで筆を進めてください。体が一番です。

間がどれだけ空いても構いません、物語の続きを楽しみにしております。

竹鋸椎武様、ありがとうございます。

体調不良により難産となった話ですが、第30話も楽しんで戴けて何よりです。

最近の激しい寒暖差で体調を崩してしまいましたが、無理はせずしっかりと物語を書ききるよう頑張りたいと思います。
これからもお読み戴ければ幸いです。