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どうしよう……^q^;

皆さまこんにちは。前回の近況ノートの締めくくりにて「次は話の公開でお会いできればと思います(キリッ!)(イケメンフェイス!)」みたいなことを言っておりましたが、Liberator. The Nobody’s.が4000PVを達成し、2が♡1000を達成してしまいましたのでお礼申し上げます。
いや、してしまいました、ではバチが当たりますね。ごめんなさい、本当に喜ばしいことです。ありがとうございました!m(_ _;)m

ただタイトルにありますように、悩んでおりますのも本当です。と言いますのも、まだ3000PVありがとうの返礼小話も書けておらず、この上上記二つの小話まで書くとなりますと、もうどうやったって頭も体も足りません。
現状、クトゥルフ神話を題材とした話を書いており、前回今年中の公開を公言しましたが、正直申し上げて、この上寄り道をしながら今年中に公開まで踏み切れるかどうかは酷く微妙なラインです。
よって、重ねて申し訳ありませんが、読んで下さった方々、応援して下さった方々各位には、どうか待っていただきたいとお願いすることしかできません。
最善を尽くす。それが今、私がお約束できるただ一つのことです。優柔不断なマヌケ星人の言うことですので、あまりアテにはならないでしょうが、今しばしばお待ちいただけますと幸いですm(_ _;)m

さて話は変わりますが、なんか、「カクヨムWeb小説短編賞2023」なるコンテストがあるみたいですね。へぇ、400字から10000字までの短編で良いのか。ふーん、これなら私でも余裕で参加できそうじゃん! って、上で散々ムリムリ出来ないもんて言うといて、できるわきゃねぇだろうぉぉぉ⁉︎ どの口が言っとんねん⁉︎ こんなん参加しとったら、不義理通り越してサイコパスやないかい⁉︎^q^;
でも、ちょっとやってみたいので、できたら参加します(サイコパス)(・ω<)
ただ、この上短編小説を仕上げるのは流石にアホなので、私の過去にあったある恐ろしい体験をエッセイという形で公開できればと思います。
はい、こんなの、少なくとも私にとっては痴態を晒すだけになりますので、ただの罰ゲームのようなものですね(笑)
ただし、優先事項は新作の公開とし、それが適って余裕がありそうなら書く、ということとさせていただければと思います^^;
やりたいことが多すぎて、優柔不断で行き先も分からないことばかりしておりますが、もしよろしければお付き合いいただければ幸いです。

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