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そりゃあ旨いでしょうよ

先ほどぶりになりますが、Liberator.3の1000PV達成の返礼といたしまして、“Have a good one’s.”にて“NEW!Part.Ⅲ 1000PV MALECON so bad to bad!”を書かせていただきました。
本当にいつから書いておらんねんと、自分でも気になっているのを心の隅に追いやっていたのですが、先ほどどうにか仕上げることができました^^;

こちらのコーナー、いつもはストーンヒルのメンバーが、読んでくれてありがとうという旨を伝える内容になっておりますが、今回はちょっとだけメタよりもストーリー仕立てに寄っていますので、私の口から読んで下さった皆様にお礼を申し上げたいと思います。改めまして、ありがとうございました!m(_ _)m

本作に使われたお酒は、キューバのハバナという街の景色が美しい場所で作られたラム酒の25年物になります。
非常に甘くてとても美味しいお酒ですが、単体で飲むと少し渋みや酸味が足りないかな。と、そう思われるこのお酒ですが、そう、劇中のようなある使い方をすると、ある物が数十倍に美味しくなってしまうのです。
とは言え、こんな上等なお酒をこんな風に使うなど、場合によっては袋叩きにされない案件ですので、皆様が実行する際には、どうかお母さん等には内緒でやって下さい(笑)

最後に連絡です。
本作はHave a good one’s.に書かせていただきましたが、こちらはPV数などの都合で順不同に掲載しておりますので、最新話をお読みになられた方は“続きから読む”でお読みになることができません。
お読みになられる場合、お手数ですが、どうか上記のタイトルをお探しの上読んでいただけますと幸いですm(_ _)m

2件のコメント

  • いやこれ絶対にうまいやつ!
  • UDさん、コメントありがとうございます。
    はい、絶対に旨いやつでございます。この酒と超カップの融合体は、ハーゲンダッツを軽々と凌駕します(笑)
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