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マニアワナカッタ……^q^;

角川つばさ文庫小説賞に向けて、先月の終わり頃よりクトゥルフ神話を題材にした少年期の物語を書いてまいりましたが、残念ながら間に合いそうもありません(絶望)
元々できていたストーリーにキャラの思考や描写を付け加えるだけのつもりだったので、「ま、いけるっしょww」と楽観的な気持ちで始めたのですが、思いの外肉付けするところが多くなってしまい、今日明日で推敲まで辿り着くことは不可能だと判断しました^q^;
ただ自画自賛するようで恐縮ですが、内容の方は随分と面白く仕上がりそうですので、お時間がありましたら、あいや、例え時間が無くとも目を通していただけますと幸いです!^^
現在下書きで佳境手前辺りまで書いておりますので、カクヨムの書式へ落とし込み、清書までしたなら、あと二週間程で公開できるのではないかなと踏んでいます。

最後に。私事ではありますが、本作を書くにあたって、セッションに参加してくれた友人たちに感謝の意を評したいと思います。
この話は彼らのロールプレイング無しではこうして小説という形に落とし込むことはできなかったでしょうし、きっと気力や熱意も湧いてこなかったことでしょう。本当にありがとう!m(_ _)m
それともう一つ。本作の登場人物の誰かの名前に、セッションに参加してくれた君たちの名前を一部許可も得ず勝手に拝借させてもらったけれど、そこんところはきっと許してくれるよね! (・ω<)⭐︎ テヘペロ

1件のコメント

  • こんにちは、白雪です。

    自主開催企画についてですが、参加時に星が15以下であれば大丈夫なので、問題はありません。

    ご丁寧に連絡下さり、ありがとうございました!
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