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集中するのは五分だけ

「時間がない」とつい口にしがちですが、わたしはそこまで多忙を極めてはいません。他にもいろいろとやりたいことがあったり、翌日に疲れを残さないためであったり、そういった理由から「時間がない」が出てくるのでしょうね。
そこでわたしは、『五分だけでいいから、思考も手も止めずにやってみよう』と、タイマーをセットして、書く、もしくは読むに時間を割いてみています。ほんの五分です。軽々とできそうな気がしますね。
実際にやってみると「ああ、もうおしまい」となり、「あと五分だけ」と意欲がわいてきます。
始まりは無理なく、やめたいときは「五分集中してやったのだから」と、わずかばかりの達成感によりすぐにやめられる、そんなカクヨムサイクルを習慣化してみようと考えています。

4件のコメント

  • こんにちは。
    その習慣いいですね。
    無理のない集中する時間を決めると、気持ちも楽だし、メリハリもつきそうです。
    とはいえ、私には少し難しいです(^^;)
    気がついたら次の日になっていたりするんですよね……
  • こんばんは、海星さん。
    近況ノートへのメッセージを、ありがとうございます。

    気がついたら翌日に、とは、ものすごい気力ですね…!
    作家であれば、そのくらいのやる気と体力がないといけないのかもしれませんね。お恥ずかしい。
    ^^;
  • またまたこんばんは。
    いえ、私は障害の関係でやむなくといった感じです。何かに夢中になると、音も聞こえなくなるくらいに没頭してしまって。薬で抑えていたのですが、今は薬を中断しているのでやり過ぎて怒られます(^^;)
  • こんばんは、海星さん。
    たびたびありがとうございます。

    お体の具合により、でしたね…。
    どうか無理はなさらないように。
    ( ; ; )
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