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掌編にチャレンジ

物語の送り手でなかったころ、短いお話は読むに値しない、と思っていました。描かれる内容が薄く、感情はさほど動かないだろう、と。ですが、決してそんなことはなく、短いほうが制限が厳しく、だからこそ描かれる内容が伝わりやすく鮮明になると知りました。数作の短編を書き上げ、その難しさを実感しています。
ハードルを一段高くし、今度は「掌編」にチャレンジしてみます。ちょうど心が動き始めましたので、あとはそれをかたちにするだけです。

4件のコメント


  •  このはりと さん、こんばんは。


     『そんな勇者の物語』コメント欄にてのご指摘ありがとうございました。

     ただ……お恥ずかしながらご指摘の位置が見直しても判らず困っています。宜しければもう少し詳細にご指摘頂けますれば助かります。すみません、お手数をお掛けしてしまいます。
    m(_ _)m
  • 赤村さん

    こんばんは。
    いつもご丁寧にありがとうございます。
    みなさんがご覧になる応援コメントでお送りしましたので、できるだけわかりづらいように、としたのがいけませんでしたね……。
    該当部分のフリオのモノローグを、そのままお知らせしますね。

    ・フリオとディルムが、アニスティーニ司祭を迎える場面

    フリオ モノローグ
    (時間稼ぎはまかせろ。そっちは頼んだぜ?クイリーン老。ライ……)

    さきほど、応援コメントから、本お知らせ部分を削除しました。
    赤村さんからのコメントも含め、解決したらこの近況ノートでのやりとりも削除しますね。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

  •  ありがとうございました!ようやく判りました(笑)
     何というお恥ずかしい(///∇///)

     御迷惑でなければやりとりはこのまま残して頂いて大丈夫です。このはりと さんの優しさの証ですから消さずにいて欲しいです。

     早速修正致します。本当にありがとうございました。

     新作、心待ちにしてますヽ(・∀・)ノ 
  • 赤村さん

    おはようございます。
    該当部分が伝わったようで何よりです!
    言葉のタイプミスは、よほどでない限りああいったお知らせはしないのですが、登場人物名となるとそうもいかない、と思いまして……。
    迷惑などとんでもない。では、このやりとりはこのままにしておきますね。

    掌編は、新作と言ってよいものかどうか〜な内容ですが、よろしければご覧くださいませ。
    (^_^o)
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