新作のお詫びとタイトル変更、そして第1話の状況について
お疲れさまですっ！ けるたんですっ！
今日はおふざけナシに、マジで謝罪から入りたいと思いますっ。
先日あげた「ロシアからやって来た美少女が、エロ同人片手に僕の机でオナニーしているんですが、どうすればいいですか？」という新しい作品ですが、ほんと申し訳ありません。
なんか変なタイトルな上、中身が最低過ぎる作品を後悔してしまい、誠に反省しておりますっ。
……言い訳をさせてください。
まず、あの作品はお酒の勢いで書いてしまったモノでして……今朝方、僕も確認してビビり散らしておりました。
「あ、あれ！？ こんな作品書いたっけ！？」
と１人戦々恐々したのは、おそらくこの先の人生でも忘れないと思います。
それもこれも、飲めないお酒を無理やり飲ませたA氏が悪いっ！
ただ、書き上げてしまった以上、最後まで完結させるのが、僕のポリシーですので、
『ロシアからやって来た美少女が、エロ同人片手に僕の机でオナニーしているんですが、どうすればいいですか？』
は必ず完結させますっ！
えぇっ、必ずですっ！
そしてもう１つ。
「バブみ」が強いボクっ娘ギャルが、俺の恋路を邪魔してくる件について
なんですが、コチラ『タイトルであらすじが分かりづらいな……』と、思いましたので、もう１回タイトル変更をしますっ！
その名も
『「天使」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について』
ですっ！
……言い訳をさせてください。
いや、あのですね？ 作者が今さらながら『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』にドハマリしてしまいましてね？
「俺もこんな物語が書きてぇっ！」
と奮起したはいいものの、僕の筆力ではあの神小説の技量、シナリオの厚み、キャラクターの個性を超えることが出来ないと判明。
結果、名前だけでも似たようなモノにして、気分だけでも一流作家さんに浸りてぇ――という腐れゴミムシのような思考に落ち着き、今回の名前に至りました。
「おいおい、この作品、学校１の美少女が２人も居るぞ！？」
とか
「いや、よこたん天使さまとか呼ばれてねぇじゃん！？」
とか、色々言いたいことがあるのは分かります。
なのでタイトルを深読みしていただくと、本当はこういうタイトルになります。
『（作者の脳内の中で）「天使」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について』
ですっ！
……えぇっ、分かっています。
この言い訳は苦しいなって事くらい……。
ま、まぁっ！ ラブリーまいえんじぇる☆よこたんは、僕の中では天使様なので、嘘は言っていませんよっ！
あっ、それから
『「バブみ」が強いボクっ娘ギャルが、俺の恋路を邪魔してくる件について』の第１話の状況がよく分からんぞ、カス！？
という温かいコメントをくださり、ありがとうございますっ！
すみません、僕の情景描写能力が下手くそ過ぎて……。
一応「なろう」の方にどういう状況か１発で分かる挿絵をあげているのですが、コチラの方でもあげておこうと思いますっ！
第１話の話がよく分からなかったという方は、このイラストを見て、納得していただけると嬉しいですっ！
ちなみに、このイラストは我が偉大なる|同胞《はいから》【さんさん】先生が描いてくれていますっ！
ほんと、本業が忙しいのに、感謝の極みですよっ！
――っと、話が長くなってしまったので、今日のところはそろそろこの辺でっ！
それではまた、次回会いましょうっ！
ではではっ！ あでゅ～っ！
「女神」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について
今日はおふざけナシに、マジで謝罪から入りたいと思いますっ。
先日あげた「ロシアからやって来た美少女が、エロ同人片手に僕の机でオナニーしているんですが、どうすればいいですか？」という新しい作品ですが、ほんと申し訳ありません。
なんか変なタイトルな上、中身が最低過ぎる作品を後悔してしまい、誠に反省しておりますっ。
……言い訳をさせてください。
まず、あの作品はお酒の勢いで書いてしまったモノでして……今朝方、僕も確認してビビり散らしておりました。
「あ、あれ！？ こんな作品書いたっけ！？」
と１人戦々恐々したのは、おそらくこの先の人生でも忘れないと思います。
それもこれも、飲めないお酒を無理やり飲ませたA氏が悪いっ！
ただ、書き上げてしまった以上、最後まで完結させるのが、僕のポリシーですので、
『ロシアからやって来た美少女が、エロ同人片手に僕の机でオナニーしているんですが、どうすればいいですか？』
は必ず完結させますっ！
えぇっ、必ずですっ！
そしてもう１つ。
「バブみ」が強いボクっ娘ギャルが、俺の恋路を邪魔してくる件について
なんですが、コチラ『タイトルであらすじが分かりづらいな……』と、思いましたので、もう１回タイトル変更をしますっ！
その名も
『「天使」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について』
ですっ！
……言い訳をさせてください。
いや、あのですね？ 作者が今さらながら『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』にドハマリしてしまいましてね？
「俺もこんな物語が書きてぇっ！」
と奮起したはいいものの、僕の筆力ではあの神小説の技量、シナリオの厚み、キャラクターの個性を超えることが出来ないと判明。
結果、名前だけでも似たようなモノにして、気分だけでも一流作家さんに浸りてぇ――という腐れゴミムシのような思考に落ち着き、今回の名前に至りました。
「おいおい、この作品、学校１の美少女が２人も居るぞ！？」
とか
「いや、よこたん天使さまとか呼ばれてねぇじゃん！？」
とか、色々言いたいことがあるのは分かります。
なのでタイトルを深読みしていただくと、本当はこういうタイトルになります。
『（作者の脳内の中で）「天使」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について』
ですっ！
……えぇっ、分かっています。
この言い訳は苦しいなって事くらい……。
ま、まぁっ！ ラブリーまいえんじぇる☆よこたんは、僕の中では天使様なので、嘘は言っていませんよっ！
あっ、それから
『「バブみ」が強いボクっ娘ギャルが、俺の恋路を邪魔してくる件について』の第１話の状況がよく分からんぞ、カス！？
という温かいコメントをくださり、ありがとうございますっ！
すみません、僕の情景描写能力が下手くそ過ぎて……。
一応「なろう」の方にどういう状況か１発で分かる挿絵をあげているのですが、コチラの方でもあげておこうと思いますっ！
第１話の話がよく分からなかったという方は、このイラストを見て、納得していただけると嬉しいですっ！
ちなみに、このイラストは我が偉大なる|同胞《はいから》【さんさん】先生が描いてくれていますっ！
ほんと、本業が忙しいのに、感謝の極みですよっ！
――っと、話が長くなってしまったので、今日のところはそろそろこの辺でっ！
それではまた、次回会いましょうっ！
ではではっ！ あでゅ～っ！
「女神」と呼ばれている学校一の美少女が俺の恋路を邪魔してくる件について
