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シュヴァルリ(Chevalerie)―姫騎士物語― ワシ、更新したった

まいどどうも、皆の衆
馬車馬のようにムチ打たれながら仕事をしてる多忙中なワシからお知らせです
忙殺の中コッソリヒッソリチマチマと内職した結果、ようやっと次話が書き上がりましてん

『04-018.木苺と弾丸。 "B"Gruppe und Waldmenschen.』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922601654/episodes/16817330650388457831

カクヨムは前書き後書き攔がナイんで、他サイトに掲載した後書き貼っときまする

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今回で集団戦は終了です。
次回からは主人公が参加しないDuel戦が始まります。

集団戦のお話、4章の12話から18話まで(14話を除く)は、脇役にスポットライトを当てています。
脇役の人数が多いので、キャラクタと言う記号ではなく、人として厚みを持たせたかったと言う思惑があります。
んでも、セリフ回しで表現するのもアレなので、地の文にて状況と背景を密に記載する方法を試してみました。
脇役達の心情はなるべく記載しませんでした。
キャラクタの状況と行動から、このキャラはこんなこと考えてるんじゃないかな?的に想像の余地を残しています。
まぁ、ぶっちゃけ記載方法の実験してただけなんですが……。

だから、冗長になって一万文字オーバー連発です。
今回は二万文字オーバーになったりしています。

あ、16話と17話は元々1話で書いてたのを分割してるんで、こいつらだけ日本語タイトルの付き方が違います。
本当は、「砂上の楼閣と資質」だったですが、話とともにタイトルも分割したのです。

そんなカンジ。

コメント

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