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短編1本あげました。そして、レモンティーを買いに行く。

こんにちは、螢音です。

香鳴裕人様の自主企画、同題異話SR.September 「夕紅とレモン味」
締め切りぎりぎりですが、短編一本投稿させていただきました。

短編? 7000字だけれど、大丈夫大丈夫。
ウィキペディアさんは原稿80枚以内だったら短編と言ってたから、200字詰めでも400字詰めでもきっと大丈夫(言い聞かせ)。

ただ、今回は非常に難産でした。夕紅とレモン味と聞いて、真っ先にレモンティーが浮かんで離れなくなり、それ以上テーマを深堀りできずに悩み、結局ストレートに書くことになりました。そのために、あと10日で9月終わるよ、というタイミングでの投稿になってしまいました、間に合ってよかった、本当に良かった(涙目)。

犬は色盲という話について、昔はほとんどの色がわからいと言われてましたが、実は赤と緑がわからず青はわかる、と研究でわかってきたそうな。でも、そんなの犬になってみないとわからない話なわけで犬の視点から世界を見たらまた違うのだろうな、と思い書いてみました。

とりあえず、書き終わったので、自分はこれからレモンティーを買いに行ってきます!

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