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投稿2作品。不思議な話、の理由。

こんばんは。
びっくりさせてしまったかも知れません。

「ガイドさん同席カラオケBOX」https://kakuyomu.jp/works/16818093075927230660



「整理収納のプロフェッショナル」https://kakuyomu.jp/works/16818093075983169931

を投稿しました。

マキシさんに、コメントをいただき、納得せざるを得ないところがあり、説明してみます。
実は、この2作品は、どちらも過去に執筆したものに手を入れたものです。編輯したものと言ってもいいかも知れません。大人向け雑誌への投稿作品として書かれていたのを、大幅に削っています。
それぞれ、構造だけは残したつもりですが、やっぱり元々も下手な作品(不採用作品)だったということなのでしょうか? 読者にしてみると、読み方が分からないものになっているのかも知れません。

「ガイドさん同席カラオケBOX」は、ミステリー要素のあるもののつもりです。
〈紙袋〉をどうやって誰が置いたのか、という視点で読んでくだされば嬉しいです……。
ジャンルをミステリーに設定したら19位にランクインしていて、ミステリーファンの方には一寸申し訳ないですね。

「整理収納のプロフェッショナル」は、コミカル要素のあるもののつもりです。
バカっぽいハプニングというか、それを愉しめる人がいれば嬉しいのです。
最後は、最初に戻る感じで終わっています。これは北野武映画で、僕が下手なだけですね、きっと。

それでは、また。

2件のコメント

  • いや、本当に申し訳ない……(大汗
    生意気なことを言わせていただくなら、物語の主軸になる人の気持ちの流れみたいなものに、ミステリーの仕掛けを乗せると、読み手に登場人物の気持ちに沿って読んでもらえるのではないかと思いました。

    バカっぽいコミカルなものにするなら、主人公の顔が意図せず女の子のお尻の近くに寄っちゃって、下着の線が透けて見えるぜ、うっひょう! みたいにすると、物語の意図が読み手に伝わってわかりやすくなる気がしました。参考になれば幸いでございます……。
  • マキシさん、有難うございます。

    そうですね。ミステリー(本格)には興味があるので、ちょっと考えなくてはダメですね。

    コミカルということで言うと、自分にユーモアのようなものが無いことは痛切に感じているので、半分諦めているところです……。やっぱり、だめだったのかあ、という感じ。

    それでは、また。
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