丹野海里

以前から告知していた青春SF小説『青春ブラックアウト』が電子書籍で発売しました！
https://bookwalker.jp/dee447883d-b5ed-4c74-8cbb-f9182a6857b1/


ありがたいことに６月２２日（木）同人誌・個人出版部門の日間ランキングで３位になりました！
週間ランキングだと６月２５日時点で２０位です。
自分より上位が漫画や画集なのでライトノベルだと若干浮いてる気がしますがどうせならこのまま安定して上位に残りたいですね。

表紙イラストは『序列主義の異能学院』のイラストでもタッグを組んでいる『やまボウシ』さんです。
実は高校生の頃の同級生だったりします。今まで言ったことあったかな？


電子書籍の発売に合わせてカクヨムでも連載を始めました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649578639932

本編の内容をそのままにルビなど一部だけ変更してます。恐らく気付かない程度だと思います。

思春期のストレスが異能となって発現する世界で、少年少女が過去と向き合い成長していくストーリーになってます。
３万文字で完結するので興味がある方は作品のフォローをよろしくお願いします。

青春系の小説は継続的に書いていきたいと思っているので新作もいずれ書くと思います。半年後になるか、来年になるかは分かりませんが。


現在は『ギフト』という小説を執筆してます。
ノベマというサイトのコンテスト用に書いているのですが、お題が『SNS』×『多重どんでん返し』なのでTwitterやLINEを絡めて、プレゼント企画にスポットを当ててみました。
全４話構成なので残り１話で完結すると思います。

この作品が書き終われば完全に手が空くので再び『序列主義の異能学院』の連載を再開させたいと思います。

やはり、書籍化を目標にしている以上、コンテストへの参加は必須なので積極的に新作を書いて応募することが大事だなと思った今日この頃です。

『序列主義の異能学院』に並ぶような長編の人気作も作れるように頑張っていきたいと思います。

と、最近の活動はこんな感じでした。