• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

自分の作品に自信を持てるくらいの気持ちを持つためにすること

イラストを今回の件で何人かの方に声をかけさせていただいて自分の気持ちが浅はかだったと痛感しました。

命をかけるのにはじめての依頼だったりしたので自分の言葉が弱くなり結果として上手くいかなかったりしました。

ただ遠慮してるようにしてしまった自分が恥ずかしい。

少しづつはじめの頃より成果はでているからもっと自分の作品に命をかけて愛をそそいでいくつもりです。

私に取って小説に関わることは生き甲斐であり全てにおいてやれることをやれてなかったと思いました。

理想の作品にするために私は精一杯自分の最高をつぎ込んでいきたいと思います。

私の作品を読んで下さる皆様に感謝の気持ちを込めて。

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