大人もすなるリレー小説といふものを、ポカホンタスもしてみむとてするなり。
というわけで、リレー小説の第5話を書いてみました。
「朝の風景」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077491167325リレー形式なんですが、独立したエピソードとして読めるようにするのも、難しいですね。
以前、鬼畜お題企画で「シャルロットに呼ばれて」のあるエピソードをお題もクリアするように作ってみたのですが、「これだけじゃ、何が何だかわからない」と指摘を受けたのを覚えています。
まあ、今回はコメディにフルスイングしたので、持ち味を活かせたのかなとも思います。
最近、頭がおかしいんですよね。何か調子が出ない、もやもやっとする。力が入らないと言いますか、インプットが弱いと言いますか。
「私、あなたの奴隷になります」の続き【スライム】の話を書かなきゃって思っているのですが、書いてはしっくり来ず。しっくり来るまで、映像を想像しないといけませんね。それに「ラブホテルに――――かな」の話も続きを書かないと、出だしのアイディア(設定)ばかり思いついて、どうもね。うむむ。