皆さん、こんにちは。
現在「全力! NVIDIA!」に9割以上力を注いでいるフィステリアタナカです。
いやー、〇〇〇〇先生から
「中間選考に載ってますよ」と連絡があり、
おっかしいなぁ。昨日探したけれど無かったんだけれどなぁ。
と思いつつ、拙著を探していました。それで何度スクロールしても見つからず、
「あっ、word使えばいいじゃん!」
と大量の文字をコピペ。
(。´・ω・) 置換(痴漢)はコントロール+Hっと、ぽち。
≪検索結果0件≫
うーん。うーん。うーん。WEBを見てまわると
(。´・ω・)ん? 第9回カクヨムWeb小説コンテスト?
あっ
すぐに「カクヨムWeb小説短編賞2023」の方を検索チャンス。
ありました。
「バジルソースの袋」でも「ライトノベルとジャングルジム」でもなく、
「ギャルな巨乳女子高生が告白されまくって困っているって相談しにきたから、偽装彼氏になることを決めました。えっ? なんなのこいつもう! 聞いていないんですけど!」
が載ってました。
16,646作品の中、選ばれたことは、素直に嬉しいです。
そして記憶が蘇りました。
文化祭のバンドステージで落ちた気前の良い後輩に、肩をど突かれたことを。
真剣に戦って、悔しい思いをしているあの出来事を。
だから評価されたことについて、胸を張っていきたいと思います。
誰が何と言おうと自信をもって言います。
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主治医:どうですかね? ここ1か月は?
(。´・ω・) はい、楽しく創作活動をしています
カタカタカタ(パソコンで記録を取っている)
主治医:そうですか。創作活動について具体的に何かありましたか?
(。´・ω・) はい、作品がコンテストの中間選考を通りました。
カタカタカタ
主治医:どんな作品ですか?
(。´・ω・) えーっと、そのー、女子高生がクラスメイトに彼氏役を頼む作品です。
カタカタカタ
主治医:タイトルは?
言えるかーーっ!!