• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

0から1。1から無限大。

ふと、編集画面の小説の欄を見て思ったんですよ。
★30以上の作品に
「ライトノベルとジャングルジム」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667072704368
があって、

ほう、意外だな。短編では「バジルソースの袋」の次か……。

まだ「私とサングラスの彼。」「私とお兄ちゃん」【ギリギリ30に届かず】の方が自己評価高いんだけれどなぁ。それで「あっ、この作品は4つのお題を絡めた稀有な作品だ」と気づきました。

――スティリア様(サーシャ先生)からのお題――
①解釈広がるスタンダード!
いつ……轢かれそうな猫を助けた後、
どこで……桜の木の下で、
誰が……知り合ったばかりの彼が、
何をした……ピザのデリバリーを頼んだ。
②THE・抽象!
いつ……未来を見据えて強く決意した時、
どこで……あの日目指していた地で、
誰が……かつて争い合った二人が、
何をした……過去の栄光を捨て去り生まれ変わる。

※①②を使い、小学生の幼馴染の物語ができる。
――――――――――
柴田 恭太朗 様からのお題。
【三題噺 #43】「流れ星」「ポケット」「ブーツ」

※宿泊学習の件ができる。
――――――――――
コオロギ 様 からのお題
12月のお題【チーズケーキ】

※クリスマスの件ができる。
――――――――――

お題を絡めまくった、これを超えるのものは無いな――って、あるじゃん!


長編「シャルロットに呼ばれて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665807512997
――――――――――
蘇芳様からのお題
歴史オタク、異世界で活躍する。

※これが物語の始まり。
――――――――――
スティリア様(サーシャ先生)からのお題
①解釈広がるスタンダード!
いつ……轢かれそうな猫を助けた後、
どこで……桜の木の下で、
誰が……知り合ったばかりの彼が、
何をした……ピザのデリバリーを頼んだ。

※2つのエピソードができる。
――――――――――
コオロギ 様 からのお題
12月のお題【チーズケーキ】

※第8話 上級魔族(タンヤオ)の召喚シーン。
――――――――――
お題「お前は僕じゃない!」

※第15話 自己紹介の件。
――――――――――
白雪工房さまが提供してくださったお題
「世界で一番小さな巨人」「最初で最後のラストオーダー」「リヴァイアサンの飼い方について」

※第32話が出来上がる。
――――――――――
蘇芳様が提供してくださったお題
「役立たずとか守れなかったなんて言わないで。救えなかったなんて言わないで。そんなことを言ったら、なんで助かったか分からなくなるでしょ」セリフを使ってください。

※第33話が出来上がる。
――――――――――

いやー、ホント。お題が無いと物語が止まってしまったよ。いろいろなクリエーターさんと交流できたこともあり、この作品が一番思い入れがあるかな。
(なかなか評価されないけれどね。自己評価は高い)

うむ。もしアカウントを作り直すことがあったら、
「バジルソースの袋」【短編】
「シャルロットに呼ばれて」
「オチャメな妹分と白い蛇」【短編】シャルロットに呼ばれてスピンオフ
「エンチャンター、追放されたテイマーに声をかける」
「私、あなたの奴隷になります」(エンチャンター、追放されたテイマーに声をかける の続編)
「私とサングラスの彼。」【短編】
「全力! NVIDIA!」
は必ず再アップする。うん。

これに加え「ライトノベルとジャングルジム」も再アップしよう。

(。´・ω・)ん? 「バカと共に去りぬ」はアップしないのかだって?

うーん。「ケン」か。よし! ボケの可能性が無限大だからアップしょう!(降りてきて声が聞こえないと書けないけれど)

コメント

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