パパスリア

　小鷹 りく　さん

　第33話　毒
　第38話　鈍色
　第39話　渇

　読ませて頂きました。

　ナイフを抜く力はないかもしれません。
　押し込められた釘を取り払う術があるか、
　私には分かりません。
　渇きを潤すには、全然足りないかもしれません。

　私に伝わる痛みは僅かかもしれません。

　私は伝わって来た事を書きたいと思います。

　暗幕のエナミィ　さん

　あぁ～、何と無く状況は分かりました。

　私は構いませんが、暗幕のエナミィ　さんがそう言われるのなら。

　連詩のノートは、どうしても　暗幕のエナミィ　さんが出てしまいます。

　出来るだけ埋もれて行くようにはします。

　暗幕のエナミィ　さん

　一応、先ほどのコメントは、私の方で削除しました。

　暗幕のエナミィ　さん


　連詩関連ノート２と連詩関連トリガーノート２を作ります。

　暗幕のエナミィ　さんはそこに書き込んで、アップしたら削除して下さい。

　私のメールに届いて、”見ました”と言う証に、
　その内容を私が連詩関連の各ノートにアップします。

　なので、お時間かかりますが、いかがですか。

　暗幕のエナミィ　さん

　ぇぇぇえええ、何かちょっと恰好良いと思って使わせて貰いました。

　今のとこ、新たに参加したいと言う方はおられませんので。

　取り敢えず埋もれさせるために、
　連詩関連ノート２と連詩関連トリガーノート２を作ります。

　コメントを削除しなくて良さそうなら、暫く”１”を。

　削除した方が良さそうなら、”２”を使って下さい。

　暗幕のエナミィ　さん

　了解でぇ～す。

　お許しが出たので、その場その場で使います。