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カクコン短編執筆しました(あと誤タップのお詫びなど…)

今更ながら、カクコン始まりましたね!毎日お祭り騒ぎな感じで楽しいです!

それはいいのですが、一応長編に二作品エントリーしていたものの、気づけば読む方に大忙しになり…
連載中の作品が今滞っているのもあり「カクコン参加したのに始まってから一文字も執筆してない!」ということに気がついて、とりあえずカクコン用に短編を書きました↓
『樹海の子』(ファンタジー・エンタメ短編小説部門)
https://kakuyomu.jp/works/16817330650374962586

こちらの作品は、今連載中の『幽霊船の船長』の次の展開が見えてこないなぁと悩む中で、次の舞台の「樹海」の下調べをしている中で生まれた物語でした。
元々「樹海の中を道案内する子供」という話はネタ帳にメモってあったのを思い出し、
「樹海」つながりでその話を幽霊船の世界に持ってきて、この機に書いてみようと思いつき書いてみました。

こちらの短編は『幽霊船』の方を読んでいない方もお読みいただけますが、幽霊船ネタも少し含まれています。
(そしてこれから『幽霊船』の方もこの話にちょっと絡ませて書く予定で…両方読んでくださった方には特に面白い内容にしたいと思っています!)

ちなみにカクコン、長編作品は新作ではなく既存のものですが…10万字越えてるものはついでに参加しています↓
『アイラと神のコンパス』(異世界ファンタジー部門)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881172569
『幽霊船の船長』(エンタメ総合部門)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882184633

参加部門ものすごーく迷いましたが、とりあえずジャンルと同じのにしました。
未読のものがありましたら、これを機に覗いていただけるととても嬉しいです!


またノートが長くなりそうなのでこのあたりで終わろうと思いつつ、最後に一つだけ…

私、カクヨム読む方はわりとスマホ中心なのですが、スマホ使ってるとつい誤ってタップすることがあって…
フォローしていたのに誤って解除しちゃった!みたいなミスが、カクコン始まってから特に多発してます…(;;)
急いで再びフォローしなおすのですが、おそらくフォロー通知が皆さまの元にいっているので、「あれ?今更フォロー?」と訝しく思われた方はごめんなさい。それ、タップミスです…。

執筆はPC中心とはいえ、ふと何か思いついた時などはスマホでもたまにするので、
その時も「保存」したい時に誤って「公開」を押さないか常にひやひやします^^;
もし私が何か公開してすぐ消されてるときはたぶんそれもミスなので…お察しください(笑)

そんな感じです(?)、カクコン楽しみましょう!

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