赤村の作品『そんな勇者の物語』、及び短編への評価を頂きました！誠にありがとうございます！
短編への評価は以前御紹介した『頑張った自分への“無我”ご褒美』さん、そして『りゅうぞう』さんです。
“無我”さんは新しい物語を綴っています。青春“雑学”モノ──これは中々面白いです。『この勇者にしてこの勇者あり』も含め赤村は無我さんの大ファンですので、皆さんにも是非読んで頂きたいなぁと思っています。
りゅうぞう さんは、まだ短編を目を通した程度ですが物語が大好きな感じがとても伝わりました。柔らかくも確かな文章から長編側も読ませて頂くのが楽しみな作家さんです。
そして『そんな勇者』への評価、本当に感謝ですね～。こういった評価が集まって赤村の今があります。評価のお一方はずっと応援も押して頂いて大感謝！勿論もうお一方にも大感謝！です。
最近短編の評価が増えましたので一つ書いて乗せてみようと考えています。どうせならコンテストにと考えていますが、どうもカクヨムの選定基準が判らないので好きに書こうかと(笑)
まぁ、アイデアだけは山程あるので（文章化するのが大変なんですけど）、なろう側にも余裕があれば投稿をしようかなぁ……なんて考えています。
現在、赤村は執筆環境が結構厳しめです。正直ぶっ倒れる可能性もありますが、手を伸ばし続ければ誰かの心に物語が届くと信じて書くことを続けています。
そして、その原動力は皆さんであることは間違いありません。本当に感謝で一杯です。
よくネットで“媚びてる”とか他者を叩いている方を見ますが、一度十万字の小説を書いてみろと言いたいです。コメントや評価の有り難さが本当に良く分かるから。
ともあれ、赤村は今のところそういう批判は無いので安心していますが……。
支えられて続いている『そんな勇者』も第七部へ……。七部は苦難の章、八部は過去編、九部は最終決戦に向けての序章になる予定。完結まで……赤村は死ねない(笑)