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第10話 別れの時 公開しました【一部解説アリ・読後にご覧下さい】

とうとう訪れた、別れの時。



・・・はい、導き手たる白装束は《コンゴトモヨロシク》でした。
(メガテニストでない方、意味が分からずスミマセン。
 お供え物に葡萄・桃・筍と出た時点で、ピンと来た方がほとんどかな?)


一般的には常世の「穢れ」を擬人化・神格化した存在と言われていますが、
ソレだとあんまりなので「穢れなき黄泉の乙女」という表現にしてみました。


何度も読み直しはしていますが、
それでも誤字脱字、変な言い回しがあった際は御教示頂ければ幸いです。


今回もお読み頂きありがとうございました。

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