大きく期待をして企画を主催しようとしていた部分ではなかったが、幾多の人々が誤解をたくさんしているようです。
現在のkakuyomuでの実態で見た時、読者が作品を探すを待つよりは作家として他の作家を応援してくれるのがさらにましであるという判断下に作られた企画です。
現在自分の判断と企画内容がkakuyomuでの全般的な雰囲気転換に早く影響を及ぼすことができることと見ません。
しかし私は企画の主催者だから単純な傍観者であるように企画を扱わないです。
幾多の作者方々が私が主催する企画に呼応を見せて積極的に参加する姿を見るのがほしいから作者が違う作者を鼓舞させる企画を今後もずっと主催して行く計画です。
参加者数が少なければ早期に締め切る可能性が高くなります。 しかし参加者数が多ければ最大限長期間進行することができるようにします。
ありがとうございます。