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カクヨムコン短編賞用(閲覧ありがとうございます)に書いたエッセイ、「全裸男子小学生達が傘で股間を隠しながら近所に散りばめられた服を回収する話。」に登場する場所を、久し振りに歩いて来た話。

 当時は幼かったからめっちゃ長距離に感じたんだろうと思ってたんですけれど、大人の足でも普通に長いなって思いました。そりゃそうですよね。約百五十メートルだもの。林道だから蛇行したり傾斜もあったりで、普通に歩いてるだけで軽く息上がったし。

 カクヨムコンの短編賞用に書いたエッセイの話です。タイトルは、「全裸男子小学生達が傘で股間を隠しながら近所に散りばめられた服を回収する話。」リンクはコチラ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668854855384

 小学生時代の思い出話です。サクッと書いてそのまま公開した、それはもーう馬鹿馬鹿しいお話。タイトルとキャッチコピーそのまんまの内容なので、特に説明も必要無いしょーもない昔話。長編で既にカクヨムコン参加済みだけれど、折角だし短編でも参加したいなあとネタに悩んでいた所に、左利きのマヨネーズさんからエッセイ部門はどう? と助言を頂き、何か面白い出来事あったかなと考えていると思い出しました。センキュー。

 作者の私もケラケラ笑いながら書いた笑い話にもなっておりますので、初笑いがまだの方は是非!

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