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「弓の使い手 ~繋ぐ想いは華やかに~」 第3部突入、ついに流鏑馬です!

みなさんこんにちは、もっこすです。いつも応援やコメント等をいただき、励みになっております。かねて貴重な時間を使い、作品を読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

ほい、弓道物語、「弓の使い手~繋ぐ想いは華やかに」に関する話です。
ふと、この物語を紙ページに変換してみようと思いました。ザックリとですが、1ページ650文字とした場合、現在は約370ページである事が判明しました。そこで私は思いました。「え、思ったよりページ数が少ないかも……」
長編小説をガンガン書いている方などは、本当凄いな~と思いましたね。厳密には少し違うんでしょうが、肩が凝るのも頷けてしまいますね。

「弓の使い手」ですが、物語としては2部を書き終え、3部に突入しました。
推敲したい気持ちもあるんですけど、ひとまず先まで書きたいので、突っ走る事にします(笑)
そして「退魔の射手」も終盤です!

弓の使い手←序盤では、1部を書いていた頃からずっと書きたかったシーンの1つ、流鏑馬が登場します、ついに!!
通常は色々な儀礼を経て行われるこの神事、現代風に私が勝手にアレンジして描写しております(儀式を書くとちょっと長いから)。
私もさすがに流鏑馬は経験したことないですが、馬に乗って矢を射る姿が、伝わればいいな~と思いながら書いていいます。
もし興味がある方は、そこだけでも読んでみてくださいね~。

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