村岡真介

どうも、出戻りです（笑）

テンプレもの（のような小説？）を書いてらしたんですね。
何と言いますか、物凄いパワーを感じます（汗
村岡さんはこの作品をつくるにあたり、テンプレなるものを
勉強されたのですか？　

テンプレなるものは、なんとなく知っているだけです。でも主人公が作者を突っ込んでみたり、その主人公に突っ込みをいれる「作者」にダメだしをする、より高次の存在をメタ的に登場させたりは意識しています。

ここだけの話ですが第二章は「変容の異能者」を抜粋して使ってます(汗)
文字数稼ぎに必死で、つい安直な手に打って出ました。

違う小説を合体させたので、かなり無理が出ましたね。これも突っ込みまくっています。

大賞は無理でしょうが、特別賞は取りたいと願っています！

村岡さん！
大変申し上げにくいのですが、例の作品の中に
そこにいる筈のない第三人物が登場しておりまする。
ここです！ とコメしといたのでご確認ください。

どこでしょう？汗

よろしければ名前だけでもお願いいたします！

やっと分かりました！クロウですね。見落としです。ありがとうございました。

なんかデバック作業してるみたいになってきちゃったので。。。ヒントを差し上げましょう。

Ctrl+Fで出てきたところに文字を入力（そうですねー、例えばク〇ウとか）するとその部分までソートしてくれます。参考にしてください。

いや～、これパソコンで書いてるんじゃないんですよ。スマホしか持ってないんです。パソコンだったらワード使えば一発なんですけどね～

そうだったんですね、失礼しました。
私はスマホのことはとんとわからんのですみません。
電話と軽いSNSと床に落とす時しか使わないのです（汗

お手を取らせて、申し訳ないです。
「ドキュメント」というアプリがあるので、これがワードがわりに使えます。ワードより数倍面倒くさいんですけど。

明日自力で検索かけます。

ありがとうございます。

はいどうも、一通り拝読させていただきました。
少々辛口になってしまいますが、目を通していただければ幸いです。

創作暴露小説ということで、ガンガン突っ込みや暴露が入り、
「大丈夫かこれ！？」と思いつつも楽しませて戴きました。
が、それも序盤だけに止まってしまい、話が進むごとに
弱くなっていき、遂には殆どなくなってしまったのでうーんと
思ってしまいました。作品のタイトルがタイトルなので
読者が一番読みたい部分ではないでしょうか。

中盤以降の内容が過去のものなので突っ込みや暴露が
し辛いのだと思いますが、無理にでもそこを何とかできれば……と思いました。

そのことに関しては、ここに書くとそちらに通知がいかないと思われますので、木林さんのノートに書かせていただきますね。