• 異世界ファンタジー

262話投稿しました! 中ボスはギャディーヤだったわけです!

メタメタにメタなサブタイトルと台詞です笑 皆さんが彼のことをどれくらい覚えてくださっているか分からないので、「誰だっけ?」「こんな奴いた?」「こいつ生きてたっけ?」等々、正直におっしゃってください笑
しかしこういう時ばかりは私の極力キャラ殺したくない傾向に自分で感謝します。だって当たり前ですが死んだキャラは二度と出せないですからね。今後も引き続きそういう方針で行きたいと思います!

第5章前半「其は深淵に潜る者なり」、バトルの流れは大体固まったのですが、そこに至るまでの肝心のストーリー的な力学の部分というか、一番中核になる人物関係の深い部分が出来上がっていないという、完全に考えたいところから考えてしまっている状態です笑 なのでまたしばらく潜りまーす!

それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ!

4件のコメント

  • キャラ殺したくない、は共感できます。私も『極東のアンブローズ』で1人殺しました。断腸の思ひですね(;ω;)
  • そうすみすさん、コメントありがとうございます!
    アンブローズの大黒柱の一人と呼ぶべきあの方が亡くなられた時、我々読者はもちろんのこと、貴作の登場人物達も精神的に大ダメージを受けておられましたからね…。
    死別でしか生み出せないドラマ性があるのも理解してはいるのですが、自分で書くのはしんどさが優ってしまいます…。
  • ギャディーヤさんが復活したと聞いて……!笑
    でも読むの遅い私がギャディーヤさんと再開するのはまだ先かな……
  • 五十川さん、コメントありがとうございます!
    すみません、これは第1章の中ボスがギャディーヤだったという意味です笑 しかしギャディーヤもそのうち再登場する予定なので、気長にお待ちいただけたら幸いです!
    あと今なぜ中ボスとかいう枠組みにやたらこだわっているのかというと、「奇数章におけるデュロンの対中ボス用ラッシュ」という新たな制度(制度??)を確立しようとしているからです笑 五十川さんが先日褒めてくださったあれが2回目ということになります!
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