• 異世界ファンタジー

171話投稿しました! 慣れないことはするもんじゃないですね…

ソネシエちゃんをキューピッドにしたい! 可愛いキューピッドになっているソネシエちゃんが見たい! という一心でこのエピソードを書き始めたのですが、私はそもそも恋愛絡みの機微を書くのが死ぬほど苦手なのになぜかこういうことを書こうとしていたということで、この三日間ほどずっと自分で自分のモチベーションを縛り付けてるような状態でまったく進みませんでした…。
ですが両想いの組み合わせが増えることは喜ばしいので頑張って書きました。なんか会話の組み立てがグダグダで言おうとしていることも分かりづらいのですが、ソネシエちゃんが口下手ということでお願いします(濡れ衣)!
♫もう恋(に関する描写)なんてしないなんて、言わないよ絶対〜(私がギリ産まれてる頃の曲)…いや、するね! 私は性懲りもなくまたするね! だって避けて通れないし!
あとこの続きなのですが、今日ようやくどうするべきか思いついたので、明後日くらいには良い形でご査収いただけると思いますので、またよろしくお願いします〜。
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ!

2件のコメント

  • 苦手な分野って表現難しいですよね?
    でも避けて通れないとなればやってみるしかないですもんね。
    きっと書き続けているうちにその場面が目の前に見えてきますよ!
    後はそれを文章にして行けば……

    さてさて、偉そうな事言ってごめなさい。
    私もホラーとか苦手なんですよ。
    でもそんな「ラジオの特番」に貴重なお星様までいただき大変感謝しております。
    ありがとうございました!
    熱く御礼申し上げます。

    ホラーというよりサイコな、ミステリー的なものになったような気もしますが……(笑)
  • コメントありがとうございます!
    難しいですねぇ…私は苦手な分野だと文章が出てこないというか、もう脳が稼働を拒否しているのか、思考がフリーズしてしまいます笑

    貴作「ラジオの特番」、面白かったです!
    あのとき自宅からアレさえ見つからなければ、主人公さんは何も余計なことを思い出したりせず、あのままやっていけたんじゃないか…と考えてしまいますよね…。時を超えて怪電波的なのを食らってしまったとも解釈できそうですし…。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する