福来一葉

いやぁ、ムシムシしますね〜こんな日はアイスが食べたい……！　鳥アイスをね……！(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
おつかれさまです(   ◜ω◝ )ﾆﾁｬｱ
悪魔憑きですかぁ〜。流石に自作には居なかった汗
50万字とか凄いですね……。福来さんは更新ペース速いのに、クオリティ落ちないのでホント凄いです。

おつかれさまです！ コメントありがとうございます！
最近はほんと熱帯夜でたまりませんよね〜。そうおっしゃるだろうと思って、五十川さんのご自宅にインコアイス12個入りを1000ケース発送しておきましたよ^ ^🦜（いとも容易く行われるえげつない行為）
悪魔も作品によって設定が様々ですよね〜。色んな種族の中の一種である、そういう生き物として扱われてたりとか…。
気づいたら50万字とか行ってました…クオリティが落ちてないかは微妙かもしれません。第2章からそうでしたが、皆さんがちゃんと読んでくださるのに甘えて、めんどくさい説明書きまくったりしてますし…笑
これからもお互い、切磋琢磨していきましょう！！

なんか無性に鳥アイスのことが気になってきました…🦃🦆🦉🦢正確に言うと、鳥アイス食べさせたときの第3章新キャラたちそれぞれの反応で性格の違いを表現したくなってきました。日常シーンのクオリティを上げる、良いネタが浮かびました！ 五十川さんありがとうございます！ だが貴様にはインコの悪魔が取り憑いているぞ〜ッ！笑

12000個のインコアイス……w
父さん……コレで俺も飛べるのかな……？( ´•̥̥ω•̥̥` )
鳥アイス。マジで私にとって今年一番のパワーワードです笑
デュロンの鳥アイスにだけ、インコの頭部を入れましょう(^^)

飛べますよ（真顔&大嘘）
私もいまだに鳥アイスが実在することが信じられません🐤❓
…だからうちの繊細な子いじめないでよぉ！？笑 頭部なんか入れたら当然悲鳴上げますが、デュロンの嗅覚だと、入れなくても「ぐぉあっ！？ なんだよこれ、インコじゃねーか！？」ってなると思います笑

はじめまして。『基準が緩いよ！ 猫飼ってる！ っていう本棚🐈』に参加させていただいております、烏丸と申します。
拙作〈❦ 10 Love Songs and Stories －君を想いて－〉を読みに来てくださり、応援をありがとうございます！　しかし、一話めには猫が登場せず、ひょっとしたらがっかりされたのではと思い、今頃ですがお知らせに参りました。
短篇集の中で、猫が登場するのは

▪ Track 04 - Jealous Guy ｢彼女はおれだけのもの｣
▪ Track 05 - Just My Imagination ｢過ぎ去りし夢のあとで｣
▪ Track 08 - Rhythm of the Rain/Crying in the Rain ｢選択｣

の三話です。あ、でもこうしてお知らせしたからといって読んで読んで！　とうわけではありません。猫欲を満たしたいと思われたとき、まだ出てこない、まだ出てこないとイライラされないように念のためご案内しておこうと思った次第です。

猫好きのひとりとして、興味深い企画をたててくださり感謝申し上げます。失礼いたしました。m(_ _)m

烏丸さん、はじめまして！ こちらこそ、弊企画へのご参加ありがとうございます！ というか、Track 01だけ読んで放っぽり出しておいた私に問題があったのです。こちらが失礼いたしましたm(_ _)m
むしろ、よく考えたら他の多くの企画主の皆さんが、そうして該当エピソードに導線作っていただける場を近況ノートに作っておられるなというのに今思い至りました汗
実は自主企画を立て始めたのが最近のことで、これまでも結構雑な主催をしてしまっていた恐れがあります…
改めてお伺いさせていただきます！ 烏丸さんもよろしければ、他の参加者の方のご作品で存分に猫欲を満たしてください！