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駄文垂れ流し

 しかしまぁ、よくもここまでやったもんだ、と自分でも呆れてます。
 でも、楽しいんだモーンヽ(゚∀゚)ノ

 あ、公開ブラッシュアップのお話です。
 他の参加者の方々はじっくり練って、しっかり推敲/校閲の上発表するんでしょうねー。

 私は、完全に垂れ流しです。確かに文字数かさんでますけど、いいことではないでしょうね。ただ、一つ言えるのは人様の指摘に流されて、闇雲に書き直してるつもりはないです。
 それだけ知識も筆力も何もかも足りていないから、こういった結果になってるんです。

 もう少し勉強しないといけませんな。 

4件のコメント

  • 応援コメント、ありがとうございます。
    大変に嬉しく、励みになりす。
    いえいえ、考えているのではなく、ただ単に遅いだけなのですけどね。
    わたしも早くしなければと、やっと焦りだしました(笑笑)

    大地さんの作品、高座で歌丸師匠が落語をしているようで、いい雰囲気ですね。思わず、次のページに手が伸びそうです。
    本編が出ましたら、ぜひ読んでみたいです。

    洛陽さんから指摘されていました蝋燭なのですが、江戸時代にもありました。ちょうちんなんかに使われているのが蝋燭です。ただ西洋の獣脂や蜜蝋などの物と違って、ハゼの木から取った実を茹でて作る、植物油100パーセントの高価なものでした。ですから、主のに使われていたのは寺社仏閣や仏壇などです。
    なので、蔵の灯りに使われるのは、やはりおかしいかなぁと。

    蔵には、油の入った小皿に木綿の芯を浸けて火を灯した、明りようの出っ張った小棚(ネズミ返しみたいなの)が柱などにあるはずです。ただ庶民が使った油は鰯などの青魚から取った魚油で、火を灯すと大変に生臭く、すすが出たそうです。だから庶民は日が暮れると、明りをつけずにすぐに寝たという話しがあるくらいです。

    江戸時代の町人の文化を調べるなら、北斎や写楽などの浮世絵師関係の本、『南総里見八犬伝』の滝沢馬琴あたりの読み本作家を探すと、いろいろ種類もあり、面白いです。

    ぜひぜひ頑張って、本編も書いてくださいね。楽しみにしています。
  •  色々とお教え頂きありがとうございます。

     帆乃風さんのは早く読んでみたいですね(と、けしかける(笑。
     お待ちしております。

     歌丸師匠として読んで頂いたのはホント嬉しいです。本人も、歌丸師匠か、神田山陽のつもりで書いていましたから。

     本当に無知なモノで。時代劇は好きなんですけど、その割に細かいところは見ていない。多分アレでしょうな。火の付いた蝋燭を水平斬りする、みたいな(笑。

     資料に関してもお教え頂きありがとうございます。なるほど、馬琴ですか。ストーリよりもそっち中心で今度目を通してみます。

     色々とありがとうございました!
  •  いや、よく練られているなぁって素直に感心しましたよ。時代的にも変な感じはしなかったし。ああいった閉鎖社会の人間関係は凄いんだなぁ、などと思ったりしました。特に、私の住んでいる蝦夷地は、そこまでの閉鎖社会や格差が感じられないので。

     表現とかそういうのはさておいて、読者として一つだけ疑問があります。
     どうして、文中の主人公がいつまでも「天城朔」なのかです。
    「天城」、もしくは「朔」じゃダメなのかなぁってところですね。
     他の登場人物の中では「天城さん」とかでてきてるのになぁ、と。
     でも、これは軒下さんの表現だと思うので、それ以上はないですねー。
     
  •  ふむふむ。なるほど、そうなのですね。
     おもしろいですなぁ。
     ミステリは苦手なもので、ほとんど読んだことがありません。その昔に松本清張読んだくらいですから(^^;
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