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無題

産廃おじさんの第二章を書くことにしました。
理由はブクマがそれなりもらえたからです、底辺作家の自分にしてはレベルの話ですが。
星の評価は……あんまりですかね、しかし数人とは言え星を入れてくれた人達がいます。ならもう少し、もう少しだけ頑張ってみょうかと思います。
……他の作品は、いずれ頑張ってみようかと思う今日この頃です。

第二章では産廃おじさんの過去やら師匠についてもう少し詳しく書ければと思います。何よりダンジョンを攻略してベルフォード学園に凱旋して欲しいですしね、産廃おじさんには。

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