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桜と猫とそれから、公開しました

昨日の夜中ふと目が冴えて一気に書き上げました。前と違う景色を街並みの中を歩きながら、ああもう前の景色が思い出せないと思うことがあります。悲しいだけでもなく、新しく発展していく街に期待もあります。変わっても変わらないものはあるし、変わっていくことがいいこともある。

2件のコメント

  • 新吉さま

    拙宅へお越しくださいまして有難うございました。
    そして、『彼と私と猫と。』への、応援と★、本当に有難うございます!
    とても励みになります!

    新吉さんの小説も読ませて頂きました。
    壮絶な経験を文章にして残すということは、簡単なことではないのだろうな、と想像しております。
    それでも形にする勇気が、新吉さんにはあるのですね。
    新吉さんの作品を読んで、私も、自らの闘病生活のことなど、書いてみようかな、という想いになりました。
    勇気のお裾分け、有難うございました。

    『彼と私と猫と。』以外にも、『竜血の子~蒼い鳥のうたう歌~』という異世界ファンタジー作品を書いております。
    ファンタジーお嫌いでなければ、お時間のある時、暇つぶしにでもどうぞ。
    今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
  • 来ノ宮さま

    こちらこそコメントが来たのが初めてで半分パニック状態です。ありがとうございます。素敵な詩集で朝に読んだのですがホカホカのまま仕事に行けました!あとファンタジー好きなのでそちらも読みますね!

    また震災の話ができるようになったのはつい最近のことです。私よりも友人や家族の方が壮絶です。それだけ多くの人にそれぞれドラマを生んだこの震災のことを少しでも残せたらと思います。

    こちらこそぜひ今後ともよろしくお願いします。
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