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新作長編3000文字進めた

今日は、いつもどおり400文字のSSを二本書いた後、長編小説を書き進めました。
1時間頑張ろうと思い、キッチンタイマーをセットして集中して書きました。すると1時間で3000文字ほど書くことができて、良い感じに進めました。
ダラダラと何時間もかけて、あんまり進まないというのではなく、集中して一気に書く方が私のスタイルとしては、合っている気がしますね。
時間も有限ですし、このやり方がいいかな。
毎日1時間集中して長編を書く時間を作る!

うん。これでいきましょう。今日は良い感じだった。
明日も継続して頑張っていきたいと思います。

さて今日は、何の話をしましょうかね。
そうですね。去年一番驚いた事を書きたいと思います。
去年一番驚いたのは、12月23日の大雪の日の事でした。
ふと車のワイパーを立てたっけ?と気になってしまい、大雪の中でしたが、外に出たんですよ。
すると……
家の前の道に人が血だらけで倒れていました。
慌てて駆け寄った私は、「大丈夫ですか!?」と声をかけました。
意識はあったものの、鼻から血を流しながら何かしゃべろうとしているが、呂律が回っていない。これはヤバイんじゃないか。
雪で滑って頭打ったのか?
そう思い、救急車を呼んで、寒い中、大雪の中で救急車を待ちました。
待っている間も血が流れていき、雪が真っ赤に染まっていきます。
もう焦りました。やばいよ、やばいよ。
しかも大雪ですから、救急車が来るのも、通常よりも遅いわけです。
早く来て、早く。
そんなことを思いながら待ってました。
そしてようやく救急車が来て、その方は運ばれていきました。
まあ後はプロの方に任せよう。
こんな大雪の中、頑張ってくれる救急隊員の方には感謝ですね。
クリスマス前日、とんでもない事になりました。
真っ赤な服を着たサンタさんではなく、真っ赤な血を見る事になってしまったんです。
今年は、こんなびっくりする目に逢わなければいいな。

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