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放課後ロルプライズ!は健全な小説です

どうもこんにちは。先日やめときゃいいのにその場のノリでセガのダンスゲームに挑戦し、見事に足をいわせたことでお馴染みのニコ厨デブこと、場違いと申します。

早いもので、なろうで連載してた『放課後ロルプライズ!』をリメイクしてはや数ヶ月になります。
いや、公開されたのは7月下旬になってからなのですが、どこを削ればいいかとかどうすればよりよい文章になるかとか考えながら編集してましたら、カクヨムでの公開にこぎつけるまで随分かかってしまいまして。ゴールデンウィーク半ばくらいから編集し始めたのになぁ……。

さてこの『放課後ロルプライズ!』という作品ですが、今現在、第一話よりも前の位置に『遺書』というプロローグが追加されております。
果たしてこれは誰が書いたものなのか?これが意味するものとは?
これだけ読んじゃうと、本編はめっちゃ鬱なんじゃないかと思われる方もいるでしょう。

安心してください、本質はただのギャグ小説です。

なろう連載時にはエンディングの構想がイマイチぼんやりしてて、明確にイメージできてなかったのですが、無事に最終章までの全体構想が固まってきましたので、伏線でも張ってみようかな、と。
伏線張りは高等テクニックだと思いますし、正直読者の方の納得いく回収ができるかも分かりません。ですが、ベストを尽くして完結させたいなと思っております。

そんなマジメな話をしてまいりましたが、実際には本編は、そんなマジメな雰囲気は似合わない、おふざけ茶番パロネタ下ネタの応酬となっております。


どうぞご一読ください。
売れないワナビ作家に、1PVだけでも救いの手を!!

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