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近況ノートその231 この出だしから小説を書こう企画そのいち

 座る俺の股間に鎮座した茶色の毛玉様を菊練りしていると、


……後宜しく^p^
いや、偶々今起きた事を小説にしようと思ったのですが、全く広がらなかった^p^
写真撮ろうと思ったけどどうしても……自分の方の毛が、ね……

2件のコメント

  • ふと声が聞えた。
    「なーお」
    くつろいだ毛玉らしい、とえも甘えた鳴き声だった。可愛いものだ。
    だがその瞬間、私はどうしても下ネタを語りたくなった。何が何でも下ネタだ。そう、男とは常に衝動に生きるべきなのだ。よし、この「なーお」に続けて下ネタを語ろう、ふふふ。 
    私はとめどもない欲求に抗う事が出来ず、次の鳴き声に備え、そして続けた。
    「なーお」
    「っぱいがええんか、おいメス豚?」
    「なーお」
    「じさん、もう駄目、駄目だったら!」
    「なーお」
    「前のけしからん体が役にたつんだ、喜べ、ほら、こうして欲しいのか、ぐへへへ」
    「なーお」
    「お、おじさん、あっ、もう、あああああああああああ~」
    私はふと虚しさを覚え、己の所業を深く反省し、取り敢えずシャワーを浴びる事にした。こうして日々後悔を重ねる、それが男ってもんだな、ふっ。

    こんなんでよかでしょうか( ;∀;)
  • お兄ちゃん、バーカ、バーカ(誉め言葉)

    いやー感動大作^p^ ありがたやー♪ やはりおにいちゃんはおしまい!ゲフン、お兄ちゃんといえば変態話ですよね^p^

    ってこの変態のモデルは自分だったああああああああああああああああああああああああ!!

    しかしいい意味で、あくまでいいいいいいいいいいいいい意味で、福山お兄ちゃんの描く変態像はおっさん臭いですな(暗黒微笑
    何つーか昭和後期のルンペン( )みたいな汚親父が、これまたいい意味で美人でも無州でもない普通の女子校生に行為の強要してるって感じのリアルさが堪りまへんなあハアハア
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