• 異世界ファンタジー

見習い女神と天才眼鏡少女・第九章

近況ノートを覗いていただき、ありがとうございます。

第二部が始まったとはいえ、第八章まるまる第一部のおさらいみたいなものだったので、新たな始動と言えるのは本日更新分の第九章からとなります。
この章ではファンタジックな展開が増え、ようやく『異世界ファンタジー』というジャンルの作品らしくなります。今までは違ったのかよ!と言われてしまうと5秒くらい返答に困ってしまいますが、せっかくここまで100万字も書いてきた世界観は崩さないよう、うまくバランスを取って書き進めているつもりです。
最近は異国のことにも色々と手を伸ばしているナナセさんですが、ひとまずはご近所の探索にお出かけすることが多くなります。どうぞお楽しみに。


それにしても、読んでると書けないですね、九章はだいたい書き終わっていますが十章は全くの手つかずです。集中して書いてると今度は他の方の作品を読めないし、これ、両立してる人すごいと思います。
あ、両立と言っても、それを楽しんでやっている人のことです。書かなきゃいけないとか読まなきゃいけないとか、そう感じた瞬間に映画やアニメに逃避してます。プライムビデオさんは偉大です。

ともかく、筆者は読むのも書くのも遅いので、なかなかカクヨムらしい活動ができていませんが、今後ともよろしくお願いします。

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