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  • 異世界ファンタジー

評価が欲しい方、全部読みます。第十六回

公開停止やらなんやらあって遅れましたが……更新再開です!


自主企画URL↓
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894635612


第十五回は

「ダメ仙たちと退屈な僕」  吉野川泥舟様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894395542


こちらを読ませていただきました。ご参加ありがとうございました!


第十六回は

「マグネティックマン」  めがねびより様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890605700

こちらの作品を読ませていただきたいと思います。

しばしお待ちください。

2件のコメント

  • あらためて詳細な評価・講評ありがとうございました。
    ハリウッド脚本術的な本を元々多く読んでいて、「ストーリーの解剖学」(ジョン・トゥルービー著)を主な参考資料にしてプロットを練りました。(「物語の法則」と「千の顔をもつ英雄」も持ってます)

    元ネタとして、「レオン」「ベイビードライバー」「ヒットマンズレクイエム」「ドライブ」等の『心は清い孤独な主人公(でも犯罪者)が女性と出会い、善の道へ目覚める』というジャンル物映画のプロット(ある意味ダークサイドスタートのヒーローズジャーニー)を踏襲しています。
    なので、上記の作品を分析(逆ハコ起こし)して、かつ、プロット進行に合わせて細かくプロットを作りました。そういう意味では、要所要所、何処でどんな内容を置けばいいのかはそれほど悩まずに済みました。

    小説の執筆経験が浅いのも有るのですが、大体100分程度の映画を参考にしているので、コンテスト応募用の10万字越えで書いていくと、どうしても穴埋めエピソードで中だるみが発生するなぁと思ってました。
    なので、そう言った部分についての、建設的なアドバイスは大変ありがたかったです。これから書き直そうと思っているので、緊迫感や主目的への誘導などを意識してリライトしていきたいと思ってます。
  • コメントありがとうございます!

    >「ストーリーの解剖学」(ジョン・トゥルービー著)を主な参考資料にしてプロットを練りました。(「物語の法則」と「千の顔をもつ英雄」も持ってます)

    そうだったのですね!ってことは一部ご存知の情報と被ってしまいました、申し訳ない……。ストーリーの解剖学は書店でチラ見して買うのを止めた記憶があります(厚すぎて)。

    >元ネタとして、「レオン」「ベイビードライバー」「ヒットマンズレクイエム」「ドライブ」等の

    このラインナップ私もいくつか見たことありますが、特にレオンが大好きです。レオンてあの「LEON」ですよね?殺し屋の。

    >作品を分析(逆ハコ起こし)して、

    これめちゃくちゃ大事ですよね~。私もよく構造だけ抜き出して勉強してました。

    >大体100分程度の映画を参考にしているので、コンテスト応募用の10万字越えで書いていくと、どうしても穴埋めエピソードで中だるみが発生するなぁと思ってました。

    どうしても脚本になっちゃいますもんね。映画ではなく好きな小説を分析するのも良いかもですね(やってたら聞き流してください)。

    >これから書き直そうと思っているので、緊迫感や主目的への誘導などを意識してリライトしていきたいと思ってます。

    応援してます!
    あの完成度であのPV数はおかしいので、絶対に伸びるはずです。

    重ね重ね、企画のご参加、ありがとうございました!
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