秋山機竜

こんばんは、阪木さんです。こちらでは初めましてですかな。
何気にリンクを覗いてみたら、知っている名前が出てきてびっくりしました。
でも、私のところにもくださった丁寧なレビューを鑑みるに、色々うなずけちゃいます。本当に、ありがたい限りです。

伝右衛門さんの物語も、今の連載分にあともう少しで追いつくので、その時には秋山さんがお喜びになるようなレビューを書かせていただきたいと思います。

＞阪木洋一さん

私もリンク覗いてびっくりしましたよ！
丁寧なレビューといいますが、作品が面白いのがなにより大事な要素になりますので、私の力量よりも作品の魅力ということなんでしょう。

暮田さんの物語は、あまり無理せずマイペースで読んでください。私もマイペースで書いていますので。

こんにちは、「モンゴル」作者の六畳のえるです。
拙作をお読み頂き、素敵なレビューを書いて頂いて、ありがとうございました！

自分では名文のレビューなぞ書いてないので、記事自体スルーしていたのですが、たまたま読んだら秋山さんのレビューが。びっくりです。

読みたくなるレビューなんて難しいものですが、日本の失敗と重ねるなんて興味引かせるなあと感心頻りです。

いつか自分も同じように誰かを動かせる名紹介文を書けるよう、精進したいと思います。本当にありがとうございました。

>六畳のえるさん

作品あってこそのレビューですからね。まずは六畳のえるさんに感謝です。

どうしてもレビューは直情が前に出て【感想】を書いてしまいがちですから、そこで一歩引いて、作品を見たことがない第三者に【紹介】するっていうのが難しかったですね。

レビューを読んだ人が読者になって、原作者にまで喜んでいただけたなら、幸いです。

私も努力を続けていきますので、今後ともよろしくおねがいいたします。

>Shizukaさん

慢心せずに、作品あってのレビューという姿勢を大切にしたいと思っています。

なんてかっこつけましたけど、図書券が目当てだったのは白状しているところでありまして、今後は緩くやっていこうと思います。

！！？
goodレビュワーおめでとうございます。

記事をダラダラ読んでいたら、機竜さんの名前が出ていて、食べてたまんじゅうを詰まらせそうに…。

わたしも一歩引いたいいレビューが書けるよう、精進したいです。作品にもいい影響が出そうだー。

>東江　怜さん

これも一つのまんじゅう怖いですね。

たぶんですけど【作品を最後まで読んで、面白かったところを第三者に伝える】を心の片隅においておけば、誰でも次のgoodレビュワーに選ばれるような気もします。もちろん気がするだけで確定情報ではありません。でも機会は万人に開かれていると思いますよ。