こんにちは。
作品が読まれているあなた。あなたはどこかに問題がある。ちょっと精密検査をするために聖路加国際病院に日野原重明先生を訪問してきなさい。すぐに閉鎖病棟に入院させてもらえます。
作品が読まれていないあなた。なにも心配いりません。あなたの作品は至極真っ当なのです。他の小説サイトに投稿すれば読まれますよ。
『カクヨム』で読まれる小説なんてものは常識的にみて「異常な作品」であり、内容ではなく、作者のネームバリューや黒い人脈など、政治と同じようなシステムによって読まれているように思えてしまうだけなのです。全ては幻想です。いや、わたしの幻覚とは違いますから。ええ、わたしはまだ幻聴だけですからね。なんで、わたしに拘束具をはめるんですか? 君たちはだ……アグアグ……
ぱぴょむだば。