亜逢　愛

こんにちは。
別のアカウントからですが、中沢七百です。
いつも応援をいただきありがとうございます。
目立たないようにこちらのコメント欄をお借りします。
突然ですが、本日カクヨム運営から規約違反でアカウント取り消しという通達を受けました。
わたしがアカウントを作ったときに、家族のアカウントも同時に作り、同じパソコンで使用していたのですが、これが「ひとりで複数のアカウントを作ってはいけない」という規約に違反しているとのことです。
現在カクヨム運営に事情を説明し、アカウント復旧をお願いするメールを送っていますが、ダメな場合は他のサイトでやり直しということになるかと思います。
その際はこちらのコメント欄で連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
せっかくいつも応援をいただいていたのに、私の不注意からこのような事態になってしまい、大変申し訳ありません。
何卒ご容赦いただけますようお願いします。
中沢七百。

　ご連絡ありがとうございます。
　短いながらも分かり易く伝わりました。

　運営側への説明も大変だったことと思います。
　ご苦労を察します。

　応援コメントに、なかなかご返答がない場合でも、私の方は気にせずに読ませていただき、コメントを残そうと思います。

　それも、１つの支援になるかも知れません。


　また、私にとっても１つの教訓となりました。
　『１人で複数のアカウント』ではなく、『ＰＣ１台で複数のアカウント』と、認識できました。
　それに、運営側はＰＣの個体識別も、しっかりとチェックしていると分かりました。

　以上を踏まえ、私も気をつけて活動しようと思います。


　大変でお忙しい中、私へのご配慮をありがとうございました。
　アカウントの復旧を、心よりお祈りいたします。

　上記文章を書いた後で、作品も削除されていたと気づきました。

　ごめんなさい。
　読むことすらできませんでした。

　書けず、読めずなんですね。
　何と悲しいことでしょう。

　アカウントを復旧して欲しいと願うばかりです！

　勘違いして申し訳ありませんでした。

中沢です。
ほぼ同文を、このアカウントの近況ノートに掲載させていただきましたが、こちらのコメント欄をお借りして、あらためて報告をさせていただきます。
アカウント停止については、事情を説明するメールを送り、アカウントの復旧をお願いしましたが、規約違反については個人の事情は斟酌しないとのことで、アカウント抹消となりました。

松虫姫物語については後日、別サイト「小説家になろう」に再度アップする予定です。
しかし自分の怠慢で直近のバックアップをとっていなかったため、完全なアップ済みデータが残っていません。
不完全な下書きデータから、また推敲と修正をやり直し、１話からアップしていく予定です。
またこの機会に、亜逢愛様からご意見をいただいた冒頭の構成についても一部見直しをしたいと考えています。
そのためカクヨムの内容と細部が違ってくる可能性があります。
ストーリーの本筋は変えないつもりですが、カクヨムでアップしていた80話あたりまで、再度アップするまで日数がかかってしまいますことを深くお詫び申し上げます。

すべては利用規約を読まず、身内の応援を許容していた私の不注意が招いたことと反省しております。
いままでいただいていた応援コメントなどもすべて消えてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
このような事態になり重ねて御詫び申し上げます。
亜逢愛様には特に丁寧なコメントと応援をいただいていて感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました。

　アカウントの復活が叶わず、非常に残念です。
　もう、「カクヨム」さんでの復活がないと思うと寂しい限りです。


　そして、今回のことから、バックアップが必要という教訓をいただきました。

　もともと、私はデジタルとは信用できない機械と認識しておりますので、自分が書いた作品にはバックアップを残しております。

　しかし、私が書いたレビューや応援コメントには、バックアップを残しておりませんでした。

　読んだ作品とセットでないと意味が通らないと思っていたからです。
　他人様が書かれた文章をバックアップすることはできません！

　しかし、これを機に、自分が書いた分だけでも残すことも、考えようかなと思いました。

　その考える機会を与えていただき、勉強させていただきました。



　私も「カクヨム」さんとほぼ同時期に、「なろう」さんのアカウントを作ったのですが、ほとんど開店休業状態となっております。
　自らも立寄っておりません。

　始めは２つ同時に使おうと思ったのですが、時間的余裕がなかったことに加えて、初めて公開した作品『秋の蝉』に、「カクヨム」さんの中でのみコメントをいただいたために、「カクヨム」さん１本に活動の場を絞りました。

　なので、「なろう」さんへ立寄れるかどうかは、今のところ分かりません。
　申し訳ありません。

　時間を見つけるられるよう努力いたします。

　新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。