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  • 創作論・評論

自分と関わりのある人間の幸せを祈れない

自分だけが正しい、惨めだ、他人の不幸を祈る
自分磨きもしない、相手の意見を受け入れない
身勝手に度が過ぎる主人公は、好きにはなれませぬ。

己の道は己で切り拓く٩( 'ω' )و
切り拓くコトが出来なくても自分の責任
自分の心は自分自身のモノであり、相手の心は相手の人の自分自身のモノである。関係性は=である。

自分自身に相手の心が向かないのは
自分のせいで、自分以外に相手の心が向いた
からといって妬むモノではない。そう感じます。

まあ、割り切れない人や未練を残す人もいる
それが良い方に働く場合もございますので
私の個人観点に合わせる必要もございません(^^)

作品の感情はフィクションであるのなら
問題はない部分が多く。
取り敢えず自分なりの解釈を確立して、
それが正しい、間違っているだけの
判断基準にも捉われ過ぎず
履き違え過ぎず

世に恥じぬ生き方が出来れば何よりだと思います。
一つのモノごとに捉われ過ぎない
視野の広さ

はっ ∑(゚Д゚) また意味のない 自分語り
近々ノートを執筆してしまいました(*´꒳`*)笑笑

悪しからず (°▽°) また少しずつ作品更新して生きます♪
ではでは、また(=゚ω゚)ノシ

2件のコメント

  • 凄く共感しました。
    主人公ではなく、筆者でも多く見かけますよね。
    受け入れられないのは筆者のせいなのに、読者のせいにする。
    私には理解しかねます(笑)。
  • なんだか心にグサッときた、自分磨き頑張ります、けど他人の不幸は蜜の味なんです、それはもう変えられないんです
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