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第八話更新しました

こんばんは、栄織丞です。
拳王機アルカシードの第八話を更新致しました。
ずんずんとご評価をいただけていまして、心強くもあり、責任感に身震いする想いでもあったり。

一応この話で序章は一区切りと考えております。
ネタバレになりますので詳しくは申し上げませんが、流狼の心がこの世界で生きていくという意味で強く決心される話となります。
お楽しみいただければ幸いです。


さて、ご評価いただいた書き手様の作品には少しずつですがレビューをつけさせていただこうと思っております。
更新の為の時間と読む時間とで、時間が足りなくなっております。
もう暫くお待ちいただければと存じます。




また、皆様の近況ノートも拝見させていただいております。
話題に乗せていただいて有難うございます、皆様のご評価が励みになった者としては、私の駄レビューが皆様の一助になれば何より喜ばしい気持ちです。


以下は近況ノートにおける私信となります。
seal様、過分なご評価有難うございます。

本当に、いつかコラボレーション出来ると嬉しいですね。

アル『マスター、あの機体……ちょっと普通じゃないよ』
流狼「ああ。禍々しい気配と同時に静謐な気配もするな」
アル『あの精緻な造形、人間が造ったとは思えないな……』

なんて感じに。
私もseal様のレビューで力が出ました。お互い異世界ロボット物として切磋琢磨出来ると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。

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