メタです
ところで、何で私はコレをサポ限にしちゃったんでしょう。
ミスです。すみません。
金森「○○って何よ、○○って! どうせ下らないことなんでしょ。力が弱すぎる~とかさ!」
赤崎「まあ、落ち着け相棒。力が弱いのだって特徴の一つだ。器用貧困だからこそできることがあるだろう」
博士「幽霊を見るなんてことは響さんくらいしか出来ないからね。人間で幽霊を黙視できるのって珍しいんだよ。成仏を保留してあげられるのも」
金森「それに関しては申し訳ないことをしちゃったけれどね」
(落ち込む)
博士「でも、それに関しては響さんが悪い訳じゃないよ。普通は分からないもの」
金森、落ち込み
清川と守護者がやってくる
清川「皆、なにやってるの?」
赤崎「おお、清川藍。俺たちは次回で分かるらしい金森の秘密を考えていたのだ」
守護者「金森さんの秘密? 深夜にコッソリお菓子を貪ってるとかでしょうか?」
清川「怖がりなのは、もう分かってるもんね。夜更かししちゃうこととか?」
博士「ええと、今月のお小遣いが300円しか残ってないとか?」
ブラッドナイト「ニャー」
(リュックサックをカリカリして、底の方に追い詰められていたグシャグシャな紙を取り出す)
(10点満点中、4点しか取れなかったテストだ)
赤崎「秘密は秘密だが、今、明かされてしまったからな……実は俺のことを相棒だと認めているとかはどうだ!?」
金森「みんな、酷い……あと、赤崎、アンタのだけはないから。アンタは……知り合い!」
清川「響ちゃんって、赤崎君のことを知り合いって言うとき、必ずちょっと迷うよね」
守護者「何故、素直に友達とおっしゃることが出来ないのですか?」
博士「良いコンビだと思うけどな」
ブラッドナイト「ニャー!」
赤崎の瞳がキラキラに
金森、真っ赤
金森「う、別に、知り合いなんだもん。それよりも皆、予想を立ててよー」
清川「え? えっと、さっきのだよ?」
金森、清川以外うなずく
金森(*´・ω・)