来週の投稿分で金森が○○であると判明!?

メタです
ところで、何で私はコレをサポ限にしちゃったんでしょう。
ミスです。すみません。

金森「○○って何よ、○○って! どうせ下らないことなんでしょ。力が弱すぎる~とかさ!」

赤崎「まあ、落ち着け相棒。力が弱いのだって特徴の一つだ。器用貧困だからこそできることがあるだろう」

博士「幽霊を見るなんてことは響さんくらいしか出来ないからね。人間で幽霊を黙視できるのって珍しいんだよ。成仏を保留してあげられるのも」

金森「それに関しては申し訳ないことをしちゃったけれどね」
(落ち込む)

博士「でも、それに関しては響さんが悪い訳じゃないよ。普通は分からないもの」

金森、落ち込み

清川と守護者がやってくる

清川「皆、なにやってるの?」

赤崎「おお、清川藍。俺たちは次回で分かるらしい金森の秘密を考えていたのだ」

守護者「金森さんの秘密? 深夜にコッソリお菓子を貪ってるとかでしょうか?」

清川「怖がりなのは、もう分かってるもんね。夜更かししちゃうこととか?」

博士「ええと、今月のお小遣いが300円しか残ってないとか?」

ブラッドナイト「ニャー」
(リュックサックをカリカリして、底の方に追い詰められていたグシャグシャな紙を取り出す)
(10点満点中、4点しか取れなかったテストだ)

赤崎「秘密は秘密だが、今、明かされてしまったからな……実は俺のことを相棒だと認めているとかはどうだ!?」

金森「みんな、酷い……あと、赤崎、アンタのだけはないから。アンタは……知り合い!」

清川「響ちゃんって、赤崎君のことを知り合いって言うとき、必ずちょっと迷うよね」

守護者「何故、素直に友達とおっしゃることが出来ないのですか?」

博士「良いコンビだと思うけどな」

ブラッドナイト「ニャー!」

赤崎の瞳がキラキラに
金森、真っ赤

金森「う、別に、知り合いなんだもん。それよりも皆、予想を立ててよー」

清川「え? えっと、さっきのだよ?」
金森、清川以外うなずく

金森(*´・ω・)

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