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筆が進まなくなった。

下手糞という現実を叩き付けられ、意気消沈。
これから続きを書こうにも、改稿しようにも、おつむが弱いからわからない。
もっと上手くなりたいのに、なれない。

折角、調子が出て来たのに(泣)

2件のコメント

  •  私にも責任があるので、折角いい話を書けてる作家さんのためにアドバイスです。

     今は無理に書こうとしない方がいいです。
     先のストーリーを大雑把にでも考えてそのアイデアはメモ程度にでもまとめておきましょう。
     そうして今回、ご自身に足りないものがあると分かったのですから本を読んでプロの文章を勉強する、これに尽きると思います。
     出版されている書籍なら何でもいいですがやはり似た作風のものがいいと思いますよ。
     最近はあまり本を読めなくなってお勧めの作品というのもそんなには上げられませんが、「オーバーロード」や「魔法科高校の劣等生」辺りはいいんじゃないかと思います。
     川上稔の作品は大好きですが独特だから勉強にお勧めするのは難しいですが、「終わりのクロニクル」より前の都市シリーズはいいかも知れません。 あの頃の作品はまだ薄いですしね。
     「転スラ」も基本は一人称ですが戦闘シーンの描写なんかは参考になると思います。
     わざわざ買わずとも持っている作品で三人称のバトルものがあればそれをじっくりと読み込んでみる。
     そうすることで自然と語彙力や表現力は身に付くし、気分転換にもなりますよ。

     今はさらにいい作品を作るための準備期間と考えてみてください。
     書く気が湧いてくる頃にはきっとさらにいい作品が書けるようになっていますよ。
  • 態々読みにきてくれてありがとうございます。

    取り敢えず、ブギポが好きなのでブギポ読みます。

    あれが今、一番読める作品なので……
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