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ご助力を……!

気がついたら500PVを突破しておりました!
いつも本当にありがとうございます、PVが1増えるたびにウキウキしている自分がいます。

最近、悩んでいることがあります。それはインパクトや緩急とはなんぞや……と。色々自分なりに考えていますが、それを打破するアイデアは浮かびません。

信じられないかもしれませんが、書き始める当初は5話ほどでオルセウスへと到着する予定でした。しかし実際はその約3倍近くの話数を消費しています。

物語を書いているうちに、より細かく書いた方が絶対いい! という考えのもとこれだけ膨らませました。そうするとポッと出のモブがネームド化したり、後の伏線を張りまくって今に至ります。

単純に考えて進行速度が3分の1近くになっているのが、インパクトや緩急に欠ける原因……なのかもしれません。ですが自分の書き方を変えるつもりはありません、なぜならこっちの方が絶対に面白くできる自信があります。

全く同じシーンは二度とありません、ならばそのシーンを後で後悔しないように使いたい、そう思っております。

いま探しているのは、このやり方を使いながらそれらを解消するという大変ワガママな方法です。

皆さまへのお願いというのが、あくまで個人の感想でよいので、そう感じた場面がありましたら……お手数ですが教えて欲しいという傲慢なもの。なんだコイツ……と思われるのも覚悟の上です。

もし心優しい親切な方がいらっしゃいましたら、何卒…何卒よろしくお願いします!

3件のコメント

  • なるほど……頭に残る場面がインパクト。たしかにそうかもしれません、納得いきました。

    展開の裏切り、思いがけないことが突然起きるような感じでしょうか。そのような事にも気を配らないとダメですね。

    バトルに関しては、何かメッセージを込めればそれでいいのかなぁ……と思ってます。ただバトルの頻度は調整することも視野に入れ…たい。とにかく小規模大規模問わず戦いまくる作品だと、その塩梅も考えないといけないのかもしれません。

    まだ物書き歴3ヶ月の自分には、中々難しいものなのかもしれませんが、めげません。頑張ります。

    わざわざ書いてくださり、本当にありがとうございました!

    言われて初めて見つめ直す考えもありました。これを糧に前へ進みます。
  • いろいろ細かく書いているのが手元にあるのですが。
    (一話ごとに軽く分析したもの)
    さすがに、ここでは書ききれませんね。
  • な、なんですって!?

    そこまでしっかりしたものを!?

    うーむ……。それでしたら逆にどうしたら良いのでしょうか……?

    何か名案はあるのでしょうか……。
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